おぞましい恋心

 先日アルバイトの件で「恋心ダンス」について話しましたとおり、恋心については悲しい思い出があるため振り返りたくないのですが、話したことによってなんとなく思い出してしまいましたので動画を探してみたらありましたこれが。
 おぞましいっ!!!!!
 この人たちなんなんですかっ!!!!
 こんな大人数で一緒に同じ動きをして、気持ち悪い!! マスゲームみたい!! どっかの国のへんなのみたい!!

 個性を失っていますよね。
 ここに出ている人たちは、みんな個性を失っているんです。稲葉さんに煽動されて、謎の儀式を行っているんです。
 このようなマインドコントロールに抵抗するために、僕はこの中でひとりで阿波踊りを踊っていたのです。みんなの逆をいく、オリジナリティのある踊りを披露していたのです。
 そもそも、動画を見てください。すごく複雑なダンスでしょう? こんなものに現場でいきなり対応出来ると思いますか? 周りを見てあわせられると思いますか?? みんなで一緒にやれば楽しいと主張するヤカラもいるかもしれませんが、現場でこの動きについて行けなかったら屈辱の思いをするということは容易に想像がつくはずなのに、なんでやるんでしょうか。つまりそういうことですか? B’zのコンサートには、初めての奴は来るなということですか!! にわかのファンがちょっと聞いてみようかなと軽い気持ちで行ってはいけないということですか!? 軽いファンや、いちげんの客を受け入れる気持ちは無いんですね!!!
 そうでしょう。そういうことでしょう。ちょっと興味を持って初めて行ってみた僕のような人間があんなに空前の恥ずかしさを味あわされるのですよ。そういう人は、もう次のコンサートには行こうと思わないでしょう! そうじゃないんですか!! それをわかってあの踊りをやっているのですか! ビーズのみなさんは!!
 書いていたらますます憤りを感じてきました。この恋心の踊りを踊れる奴はアホだ!!!

第56回放送 「アルバイト」

怒鳴る奴はアホだ! アルバイトといえば、ほとんどの人が一度は経験するものですよね。バイト経験が無い人なんて、逸見太郎さんくらいのものだと思います。中にはアルバイトがメインの仕事となり、それで生計を立てている人もいると思います。いいではないですか、フリーターでも。自分で稼いでいる限りは誰にも文句を言われるすじあいはありません。

・たんたん短期のバイトはつらいよ
・バイト先ですぐ怒鳴るベテランや社員はほんと頭おかしいんじゃないの

といった内容について話しております。

キングコング

 最近見た映画の中でヒット作があります。
 最近見たといっても、僕はツタヤの宅配レンタルを利用しているため最近上映されたものではなく「最近借りたDVDの映画」っていう意味ですが、その中でけっこう衝撃を受けたのが、「キング・コング」です。
 みなさんご存知かと思いますが、キング・コングはすごくふるーい作品があって、それが何度もくり返しリメイクされております。
 でやっぱり、なんといっても1933年に作られた最初のキング・コング、これが時代を感じさせないくらいの名作で本当に素晴らしい。と、そのへんの映画マニアのようにカッコつけて言ってみたいところですが、そんな古いの僕は見てません。だって古いですからね。僕は現代っ子ですから。昔のやつが一番いいとかそういうことを言う奴は、別に本当に昔の作品がいいと思っているわけではなく、自分はそんな昔の作品もちゃんと見ているツウな人間なんだぞっていうことを自慢したいだけなんです。他に自慢できることが何も無い寂しい人間ですから。
 話を戻して、僕が見たのは、一番新しいキング・コングです。一番新しいとはいえ作られたのは7年前なのですが、7年前といえばちょうどスターウォーズ新3部作も完結するころのCGバリバリの全盛期であり、監督がロード・オブ・ザ・リングシリーズとどうやら同じ人らしいということもあって、この映画の中でCGのキングコングは完全に生身の人間と同じ土俵に立っています。どう見ても、本当にいるんですよ。人間と同じところを歩いています。
 映画ってもうこんなレベルにまで進化してしまったんだ、と僕は驚きで目が点になりました。キングコングもそうだし、島には他にも巨大化した生物とか昆虫とかいろいろいるんですが、それらと人間が戦う場面などあまりにリアルすぎて虫嫌いな僕としては「もうやめてくれ~~(涙)」とテレビの前でわめきながら、それでも目が離せない、久しぶりに時の経つのを忘れて見てしまった映画でした。おすすめです。でもアクションとかCGの映画を純粋に楽しめる、素直な方におすすめです。映画やドラマといえばすぐストーリーの粗探しをしてケチをつけたがる、頭の硬い人は見ないでください。

 ちなみに、ツタヤのサイトでの、そのキング・コングの紹介ページを見てください。こちらのページです。
 パッケージ写真の右側に、映画のストーリー解説があります。「33年製作のSF映画の金字塔「キング・コング」を空前のスケールでリメイクしたアドベンチャー超大作」からはじまって、冒頭から中盤までのあらすじが簡単に解説されていますね。
 キング・コングにはバリエーションがいろいろあって、1933年に作られた最初のキング・コングのページはこちらになり、ここでも「時代を超えて語り継がれる特撮映画の記念碑的作品。冒険映画製作者・デナムは、撮影隊を引き連れて南海の孤島に辿り着き、その島に王者として君臨するコングと出会う。やがて捕獲されニューヨークに連れて来られたコングは、そこで大暴れするが…。」というように、読む者の興味を引き立てるようなあらすじ紹介が書かれています。
 あるいは、日本で作られた「キングコングVSゴジラ」という映画もあり、リンク先を見ていただくとやはり同様のストーリー紹介が書かれています。別にキングコングシリーズじゃなくても、どの映画のページもそのような紹介文が記載されています。

 ところが、キング・コングのまた別のバージョンの作品というのがあって、1976年に作られたキング・コングはこちらのページになりますが、なんか紹介文がヘンです。「旧作のようなモデル・アニメーションにこだわりさえしなければ、ヌイグルミのコング(特殊メイクアップ・アーティストのリック・ベイカー自らが演じる)というのは質感・力感の表現に長けており悪い選択ではないのだが、いかんせんドラマの展開が平板なのと視覚的な見せ場に欠けるのとで内容空疎な作品に終っている。」などと書かれています。
 これはおかしいでしょう。DVDの紹介ページは、その作品をお客さんが借りたいと思うような紹介をしないとダメじゃないですか。現に他のほとんどの映画はそのように紹介されています。なんでこれはどこの馬の骨ともわからぬ部外者のツタヤライターさんがケチをつけている文章になっているのでしょうか。紹介文なんだから、意見を書いちゃダメです! レビューコーナーは別に用意されているのだから、個人的な感想はそっちで書かなきゃ!
 そんで、この作品の次に作られた、「キングコング2」というのもあります。これは1986年製作で、ファミコンのカセットもタイアップとして発売されたのでなんとなく覚えている人もいるかもしれません。僕は小学生の頃にテレビCMでよく見かけたような気がします。そのキングコング2ですが、ツタヤでの紹介はこのようになっています。

 みなさん、どう思いますか? ひどすぎませんかこれ!! なんじゃこりゃ!!!
 この紹介文を見て、キングコング2を借りたくなる人が果たしているのでしょうか。僕は他のリメイク版も見てみようかなと思ったのですが、まさにこの紹介文を見てレンタルリストへ入れるのをやめました。1933年版の、最初のやつだけ見てみることにしました。それにしても、どこの馬の骨だかわからんツタヤライターさんに「救いようが無い」とまで書かれてしまったキングコング2の関係者さんかわいそすぎます。

第55回放送 「ホラー映画」

恐い!! 戦慄!! ホラー映画についてです。いよいよ山本さんを本格的に抹殺する計画を立て始めた私、さくら剛ですが、人生が充実している山本さんだけあって、なかなか一筋縄には抹殺されてくれません。

・湖畔のキャンプ場で恐ろしい事件が
・殺人鬼に狙われるタイプはどちらか
・ジェイソンからの正しい逃げ方
・ホラー同盟を結成し山本一族に戦いを挑む
・貞子さん、バタリアンさんの扱いについて

というようなことについて話しております。

5月5日

 今日はこどもの日ということで、こどもっぽい無邪気なことを書きます。
 今日、とおい昔に旅先で会った白人の友達(?)から、メールが来ました。冒頭には、「Hi, bubby!」みたいなことが書かれていて、しかしbubbyっていう単語を知らなかったのでいったいこれはどういう意味? と疑問に思い辞書で意味を調べてみました。
 すると、bubbyというのは、「おっぱい」のことだと書かれているではありませんか!!
 これは許せません。やつはメールの冒頭から、人のことをおっぱい呼ばわりしているわけです。僕のことを日本人だと思って差別しているに違いありません。1人の人間としてではなく、おっぱいのようなものとしてこの僕のことを扱っているのです。所詮イエローモンキーなんてどんなふうに呼びかけても失礼になんてならないのさ、と思っているのでしょうか。「おい、そこのおっぱい! 元気か?」みたいな、僕という人間の人間性を無視した、バカにした呼びかけ、僕を下等な存在だとみなしているその態度、許されません。これはイジメです。バストをバカにしているわけではありませんが、人間のことをそんなふうに呼びかけるなんていうことは失礼だと思うのです。
 屈辱を噛み締めながら、よくよくもう一度単語を確認してみたところ、よく見たら「bubby」ではなくて、「buddy」と書かれていました。
 違いがわかりますでしょうか。3文字目と4文字目が、左右逆になっています。
 つまりは、bとdの違いだったんですね。ということで気を取り直して「buddy」を辞書で調べてみたら、親友とか、相棒っていう意味でした。海猿なんかで出て来る「バディ」ですね。これは許せません!!! 日本人だと思っておちょくっているのではないでしょうか!! わざとbとdが逆になっただけの、「おっぱい」と勘違いしてしまいそうな間際らしい単語を使うなんて!! わざとに違いありません!! こうして英語力のない日本人である僕が「親友」と「おっぱい」を間違えて戸惑うことを見越しての、意地の悪い「Hi, buddy!」という発言だったのです明らかに!! そうに決まっています!!!
 まったくけしからん話ですね。こどもの日だからって、完全に僕を子ども扱いしているのですね。こうなったからには、もう彼には決別のメールを出そうと思います。

第54回放送 「海外の食事」

旅先の食事事情についてお話しております。
海外旅行中の食事といえば旅の大きな楽しみといえるもの。しかし貧乏旅行中の食事といえば旅の大きな苦痛といえるもの。もちろん美味しい時は美味しい。しかしだいたいが美味しくない。9割方美味しくない。海外での食事に幻想を抱いてはいけませぬ。
なんだかんだ言って、いや、なんだかんだ言わなくても日本で提供される食事が宇宙最高なんですよ。これは間違いない。宇宙の中に存在する食事というものの中で日本で食べられる食事こそが最高にして最強なのです。
旅先の食事では、単純においしいとかおいしくないということ以外にもいろんなトラブルがやって来るものなのですよ・・・。
気が休まらないんですよ貧乏旅行中の食事時というものは・・・。

というようなことについて話しております。

お菊さん

 先日散歩で姫路城まで行ったのですが、お菊さんの井戸がありました。
 お菊さんって東京のどこかの人だと思ってましたけど、関西の人だったんですね!! お菊さんというのはもちろんあの有名な、皿を数えるお菊さんです。お茎さんではありません。お菊さんです。お茎さんとは違います。菊にも茎はありますけど。おくきさんではありませんよ。
 そんなお菊さんが夜ごと皿を数えているという井戸……そんなものがまだ残っているなんて知りませんでした。伝説の話だとばかり思っていたのに! くゎいだんの中の話だと思っていたのに!
 デジカメでびしばしと写真を撮ったので、こっそりお菊さんが写り込んでいるかもしれません。楽しみです。そもそも姫路城にお菊さんの井戸があると知っていたら、どこかで皿を買って行ってあげたのに。あと1枚皿があればきっと成仏できるのでしょう彼女は。それか、昔こういうのやりませんでした? 10円玉や100円玉を2枚持って、素早くこすりあわせると2枚の硬貨が3枚に見えるっていう! それなら2枚の皿を素早く擦り合わせれば、3枚のお皿に見えるはずです。それなら、「いちま~い、にま~~い、さんま~~~い、よんま~~い……」と数えていって、「ななま~~い」を数えたところで、残りの八枚目と九枚目を素早く擦り合わせて、3枚の皿に見えたところで「はちまいきゅうまいじゅうまい!!」と数えてしまえば成仏できますね。

 いちま~い、にま~~い、さんま~~~い、よんま~~い……
 と数を数えることで有名なお菊さん。そんな有名なお菊さんがいる姫路城なのに、姫路城は、観覧時間が17時までなのです。まだ太陽が出てる時間です。
 こんなことでは、せっかくお菊さんが張り切って「いちま~い、にま~~い……」と皿を数えながら血だらけの怖いフルメイクで登場しても、彼女を見る観光客は誰1人いません。誰もお菊さんを見てくれません。係員でさえ、もうみんな帰宅しているでしょう。女性は見られるとキレイになると言いますから、このさい姫路城の観覧時間を夜中の2時頃まで延長して、たくさんの観光客がお菊さんを見学できるようにすればいいです。血だらけで恐ろしいお菊さんも、観光客に観光されたり写真を撮られたりしたら日に日にキレイになっていきますよ。自分に自信を持った彼女は次第に笑顔を取り戻し、女としての輝きも増して皿を数える絶世の美女としてさらに各地から観光客が押し寄せることでしょう。
 ところで、姫路城の姫事情はどうなのかな。そしてこれを読んでいるあなたの姫事情はどうなんだい? どぅへへっ(笑)

第53回放送 「一休さん」

一休さんはけしからん。悪い奴だ。とんち小坊主だ! 仏に仕える身として一休さんの態度は許されるものなのでしょうか?

・一休さんは手癖が悪い
・一休さんは老人をまったく敬わない
・彫り師対決と屏風のトラ
・仏様に失礼すぎる登場人物の面々

というようなことについて話しております。
「一休さん」はとても素敵なアニメでした。ぜひまた再放送をして欲しいものです。今回放送の中で述べていることはすべて冗談です。いつも冗談です。

なお、本日から過去放送セット第3集の販売を開始しました。
今回も3本ついております「おまけ放送」はこのような内容となっております。ドラゴンクエスト2が妙に長いですね!
こちらの販売用フォームに必要事項を記入のうえお申し込みください。どうぞよろしくお願いいたします。

それにしても、↓の動画を見るとたしかに一休さんは「気にしない~気にしない~♪」と言いながら橋を渡っていますね。音程は外していても、「『気にしない~』と言いながら橋を渡った」というところは見事に彼によって説明されていました。これは驚きです。そんな見事に説明できるんなら音程もしっかり再現して欲しかったです。



一休さん

 現在次の放送の編集作業をしていますが、そうしたら一休さんのテーマソングがとても聴きたくなりました。編集作業の過程で下手な歌を聞いてしまったものですから・・・。本物の一休さんのテーマソングを聴きたくなったのです。
 そしてあらためて再生してみると、これは実に懐かしい。曲を聴いているだけで、子どものころに戻ったかのような清々しい気持ちになります。ほんとうに素晴らしいアニメでしたね一休さんは。7年もの長きにわたって放送されていたというのも当然でしょう。今では世界各国でも放送され、世界中の子どもたちが親しんでいる一休さん。そんな一休さんにケチをつけてしまうなんて、なんという罰当たりなことをしてしまったのでしょう私たちは。
 僕もそのうち一休さんに登場してみたいです。僕は近所の人が困っていたらいつもとんちで解決してあげているので、とんちの技術を競うためにもぜひ一休さんの中で登場してみたいです。
 なにしろ僕は子供のころのあだ名が「とんち小僧」で、町内のトラブルやいさかい事をほぼ全てとんちで解決して来たんです。なにかトラブルが起こると、必ず町長さんがカラムーチョを手土産にうちにやって来て、「剛くんのとんちでなんとかしてもらえないでしょうか」とお願いをするんです。そこで僕はあぐらをかいて、ピクピクピクピクピクピク……チーーン!! とひらめいて、見事に勅使河原さんと御手洗さんのいざこざを仲裁し仲直りに導いてあげ町長さんも満足だったのです。その時のとんちが具体的にどんな内容のとんちだったかというのは、考えていません。
 でも、ほんとうに一休さんの中に登場できたなら、大好きな一休さんに「キミねえとんちを使ってそんな悪いことばかりしてると母上様が悲しむよほんと。盗み食いもほどほどにしなよ」、と優しく諭してあげたいです。詳しくは日曜の放送をお聞きください。テーマ曲もお聞きください。

第52回放送 「生放送」

人は生放送に出演するとどうなってしまうのかについて。さくら剛は生放送などというものに出てしまいまして、その件についてお話ししております。

・ミッツマングローブは恐いんやで
・収録日に向かってのカウントダウン
・さくら剛の苦しみ
・中尾ミエさんと山本さんの違い
・テレビに出ている人はみんなすごいんやで

といった内容についてお話ししております。