坂本龍馬の手紙

 最近驚いたニュースといえば、もう最近という感じでもないですけれど、坂本龍馬の最後の手紙発見!!というニュースです。
 短いながらYoutubeに公式ダイジェスト動画もアップされています。たまたま番組のインタビューを受けた人の家に龍馬の手紙だと伝えられているもの(なんと古書店で1000円で買ったとのこと!)があり、番組で鑑定をした結果、龍馬の亡くなる10日以内に書かれた、発見されている手紙の中でも最後の最後に書かれた手紙だということがわかったそうです。
 考えてみれば、最近手紙というものはめっきり書かなくなってきましたね。例えば平成生まれの若者なんかは、生まれてから手紙なんて一度も書いたことが無い!! という人もいるのではないでしょうか。僕の場合は「じゃまーる」で文通相手を募集していた北九州市のゆかりちゃんと長く手紙をやり取りしていたこともあって、直筆の手紙というのは結構たくさん書いています。ゆかりちゃんがもし捨てずに持っているならば、後の世にさくら剛の直筆の手紙が発見され、龍馬の場合と同じくテレビ番組で特集が組まれて放送されるかもしれません。専門家によって、内容が解析されるかもしれません。そしたらもう恥ずかしくて死んでも死にきれませんね。ただゆかりちゃんにモテたいがために書いた心にも無い、歯が浮くようなセリフの数々……。恥ずかしい言葉たち……。思い出すだけでも背筋が凍る文章たち……。大学を出たばかりの幼い僕は、そんな恥ずべき手紙を書くことにも一切疑問を持たなかったのです。
 しかし手紙だと燃やせば終わりですが、今の時代はメールですので、いくらでも拡散できてしまい消すことは不可能ですね。僕が今まで送ったエロメールや好き好きメールのことを思い出すと、やはり誰かのパソコンの中にそういったメールは残っているわけで、いつか「これが今は亡きさくら剛が私に送ったエロメールです」などといって公表されることがあったらと考えると、死んでも死にきれないというよりは想像するだけで恥ずかしくて自殺したくなります。僕のメールを持っているみなさん、どうかテレビ番組に公表しないでくださいね!
 以上、手抜きブログでした!