第58回放送 「国内旅行」

国内旅行です! 国内旅行というのは、ご存じない方も多くいらっしゃると思いますので説明しますと、国の内の(くにのうちの)旅行という意味です。

・国内旅行と海外旅行の比較
・国内旅行でよく遭遇するパターン
・国内旅行のスケジュールはきちきちに立てるのが良い
・よく遭遇するパターンを回避するためにはどうすればよいか
・国内おすすめ動物スポット

などについて話しています。

ゲリなんです

 先日、さくら通信の収録をした時にこんな話をしました。
 こんな話をしたんですが、山本さんには全然ウケませんでした。お世辞でも笑っておけばいいものを、人の苦労も知らないで軽く受け流されたので、もちろんその部分は盛り下がってカットになりましたが悔しいのでここでそのこんな話についてどんな話だったかということを書きます。
 最近、何日も続けて7時間くらいしか寝られていない寝不足状態だったため、体調が悪かったんですよ。
 家にいる分には特に苦しいことはなかったのですが、外出すると、立て続けに下痢になったんです。紀伊國屋書店新宿本店でもなりました。空いているトイレを探して、瀕死状態のお腹をさすりながら、祈りながら必死でさまよいました。
 
 さて、どうですかみなさん。そんな時に、暗い気分の一色ではいけませんよね。
 そうです苦しい時にこそ、少しでも明るくふるまって、自分自身とお腹を励まさなければなりませんのです。そうです笑う門には福来たるなのです。
 ということでそのような時に! 熟練の腹痛マスター、下痢ソムリエである僕はどうするかというと、そうです下痢のテーマソングを歌って、腸を励ましてあげるのです! はて、そのテーマソングとは果たしていったい!?
 それは下の動画の曲です。ご存知「ヒルナンデス」のテーマ。明るくて楽しくてウキウキする歌です。そのヒルナンデスの!

 昼~♪ 昼~♪ 昼なんです~♪ 昼は私の戦場です~♪

 を、僕の場合は、

 ゲリ~♪ ゲリ~♪ ゲリなんです~♪ ゲリは私の戦場です~♪

 と歌い替えます。
 そうですこれこそが! ゲリナンデスの歌なのです!!
 どうですか。みなさんご納得でしょう。こんなに明るい曲なら、ゲリさんだってウキウキして踊り出したくなるでしょう? 誰も~が熱くなる~ゲリなんです!!
 
 ゲリ~♪ ゲリ~♪ ゲリなんです~♪ ゲリは私の戦場です~♪

 ゲリ~♪ ゲリ~♪ 力んだら負け~♪ 空っぽになった~腸の前で泣きたくない~ゲリなんです~♪

 誰も~が痛くなる~、ゲリなんです!!

第57回放送 「友達」

※公開休止中 過去放送&おまけ新作セットを購入するとお聞き頂けます

友達なんてもんは、いらないんですよ!! そうでしょう? 誰もが友達なんていらないでしょう?
いったい友達なんていうものを持つことにどんなメリットがあるのか。
実は「友達はかけがえのないものだ」なんていう標語は幻想に過ぎない物なのではないか、ということを議論しています。

・現実よりもゲームの中の友達の方が大切である
・友達と一緒に居酒屋に行ったら損をする
・友達と一緒にごはんを食べると美味しいというのは甚だしい勘違いだ
・Y氏が友達だと思っている人々は実はY氏の子分である

など。

おぞましい恋心

 先日アルバイトの件で「恋心ダンス」について話しましたとおり、恋心については悲しい思い出があるため振り返りたくないのですが、話したことによってなんとなく思い出してしまいましたので動画を探してみたらありましたこれが。
 おぞましいっ!!!!!
 この人たちなんなんですかっ!!!!
 こんな大人数で一緒に同じ動きをして、気持ち悪い!! マスゲームみたい!! どっかの国のへんなのみたい!!

 個性を失っていますよね。
 ここに出ている人たちは、みんな個性を失っているんです。稲葉さんに煽動されて、謎の儀式を行っているんです。
 このようなマインドコントロールに抵抗するために、僕はこの中でひとりで阿波踊りを踊っていたのです。みんなの逆をいく、オリジナリティのある踊りを披露していたのです。
 そもそも、動画を見てください。すごく複雑なダンスでしょう? こんなものに現場でいきなり対応出来ると思いますか? 周りを見てあわせられると思いますか?? みんなで一緒にやれば楽しいと主張するヤカラもいるかもしれませんが、現場でこの動きについて行けなかったら屈辱の思いをするということは容易に想像がつくはずなのに、なんでやるんでしょうか。つまりそういうことですか? B’zのコンサートには、初めての奴は来るなということですか!! にわかのファンがちょっと聞いてみようかなと軽い気持ちで行ってはいけないということですか!? 軽いファンや、いちげんの客を受け入れる気持ちは無いんですね!!!
 そうでしょう。そういうことでしょう。ちょっと興味を持って初めて行ってみた僕のような人間があんなに空前の恥ずかしさを味あわされるのですよ。そういう人は、もう次のコンサートには行こうと思わないでしょう! そうじゃないんですか!! それをわかってあの踊りをやっているのですか! ビーズのみなさんは!!
 書いていたらますます憤りを感じてきました。この恋心の踊りを踊れる奴はアホだ!!!

第56回放送 「アルバイト」

※公開休止中 過去放送&おまけ新作セットを購入するとお聞き頂けます

怒鳴る奴はアホだ! アルバイトといえば、ほとんどの人が一度は経験するものですよね。バイト経験が無い人なんて、逸見太郎さんくらいのものだと思います。中にはアルバイトがメインの仕事となり、それで生計を立てている人もいると思います。いいではないですか、フリーターでも。自分で稼いでいる限りは誰にも文句を言われるすじあいはありません。

・たんたん短期のバイトはつらいよ
・バイト先ですぐ怒鳴るベテランや社員はほんと頭おかしいんじゃないの

といった内容について話しております。

キングコング

 最近見た映画の中でヒット作があります。
 最近見たといっても、僕はツタヤの宅配レンタルを利用しているため最近上映されたものではなく「最近借りたDVDの映画」っていう意味ですが、その中でけっこう衝撃を受けたのが、「キング・コング」です。
 みなさんご存知かと思いますが、キング・コングはすごくふるーい作品があって、それが何度もくり返しリメイクされております。
 でやっぱり、なんといっても1933年に作られた最初のキング・コング、これが時代を感じさせないくらいの名作で本当に素晴らしい。と、そのへんの映画マニアのようにカッコつけて言ってみたいところですが、そんな古いの僕は見てません。だって古いですからね。僕は現代っ子ですから。昔のやつが一番いいとかそういうことを言う奴は、別に本当に昔の作品がいいと思っているわけではなく、自分はそんな昔の作品もちゃんと見ているツウな人間なんだぞっていうことを自慢したいだけなんです。他に自慢できることが何も無い寂しい人間ですから。
 話を戻して、僕が見たのは、一番新しいキング・コングです。一番新しいとはいえ作られたのは7年前なのですが、7年前といえばちょうどスターウォーズ新3部作も完結するころのCGバリバリの全盛期であり、監督がロード・オブ・ザ・リングシリーズとどうやら同じ人らしいということもあって、この映画の中でCGのキングコングは完全に生身の人間と同じ土俵に立っています。どう見ても、本当にいるんですよ。人間と同じところを歩いています。
 映画ってもうこんなレベルにまで進化してしまったんだ、と僕は驚きで目が点になりました。キングコングもそうだし、島には他にも巨大化した生物とか昆虫とかいろいろいるんですが、それらと人間が戦う場面などあまりにリアルすぎて虫嫌いな僕としては「もうやめてくれ~~(涙)」とテレビの前でわめきながら、それでも目が離せない、久しぶりに時の経つのを忘れて見てしまった映画でした。おすすめです。でもアクションとかCGの映画を純粋に楽しめる、素直な方におすすめです。映画やドラマといえばすぐストーリーの粗探しをしてケチをつけたがる、頭の硬い人は見ないでください。

 ちなみに、ツタヤのサイトでの、そのキング・コングの紹介ページを見てください。こちらのページです。
 パッケージ写真の右側に、映画のストーリー解説があります。「33年製作のSF映画の金字塔「キング・コング」を空前のスケールでリメイクしたアドベンチャー超大作」からはじまって、冒頭から中盤までのあらすじが簡単に解説されていますね。
 キング・コングにはバリエーションがいろいろあって、1933年に作られた最初のキング・コングのページはこちらになり、ここでも「時代を超えて語り継がれる特撮映画の記念碑的作品。冒険映画製作者・デナムは、撮影隊を引き連れて南海の孤島に辿り着き、その島に王者として君臨するコングと出会う。やがて捕獲されニューヨークに連れて来られたコングは、そこで大暴れするが…。」というように、読む者の興味を引き立てるようなあらすじ紹介が書かれています。
 あるいは、日本で作られた「キングコングVSゴジラ」という映画もあり、リンク先を見ていただくとやはり同様のストーリー紹介が書かれています。別にキングコングシリーズじゃなくても、どの映画のページもそのような紹介文が記載されています。

 ところが、キング・コングのまた別のバージョンの作品というのがあって、1976年に作られたキング・コングはこちらのページになりますが、なんか紹介文がヘンです。「旧作のようなモデル・アニメーションにこだわりさえしなければ、ヌイグルミのコング(特殊メイクアップ・アーティストのリック・ベイカー自らが演じる)というのは質感・力感の表現に長けており悪い選択ではないのだが、いかんせんドラマの展開が平板なのと視覚的な見せ場に欠けるのとで内容空疎な作品に終っている。」などと書かれています。
 これはおかしいでしょう。DVDの紹介ページは、その作品をお客さんが借りたいと思うような紹介をしないとダメじゃないですか。現に他のほとんどの映画はそのように紹介されています。なんでこれはどこの馬の骨ともわからぬ部外者のツタヤライターさんがケチをつけている文章になっているのでしょうか。紹介文なんだから、意見を書いちゃダメです! レビューコーナーは別に用意されているのだから、個人的な感想はそっちで書かなきゃ!
 そんで、この作品の次に作られた、「キングコング2」というのもあります。これは1986年製作で、ファミコンのカセットもタイアップとして発売されたのでなんとなく覚えている人もいるかもしれません。僕は小学生の頃にテレビCMでよく見かけたような気がします。そのキングコング2ですが、ツタヤでの紹介はこのようになっています。

 みなさん、どう思いますか? ひどすぎませんかこれ!! なんじゃこりゃ!!!
 この紹介文を見て、キングコング2を借りたくなる人が果たしているのでしょうか。僕は他のリメイク版も見てみようかなと思ったのですが、まさにこの紹介文を見てレンタルリストへ入れるのをやめました。1933年版の、最初のやつだけ見てみることにしました。それにしても、どこの馬の骨だかわからんツタヤライターさんに「救いようが無い」とまで書かれてしまったキングコング2の関係者さんかわいそすぎます。