第130回放送 「10年後の中国1」

中国なんやコラ!!! おちょくってんのかコラ中国!!!!

……そんなふうに、中国が大好きで大好きでたまらない私。
あまりに大好き過ぎて、また行ってしまったの。この冬、1人で行ってしまったの。旅をしてしまったの中国を。
本当に、中国なんて行かなければよかった。くそっ。

しかしもう40歳になってしまった私、いよいよ若さとおさらばし完全中年となり果てたさくら剛、があれから(「中国なんて二度と行くかボケ!」の本の旅行から)10年後に再び中国へ降り立ってみたならば、一体どれくらい冷静に穏やかな旅ができるのか。
もうあの頃の俺とは違うんだ。
脱ニートを遂げ、半ニート半作家となった6流文化人の私は一皮もふた皮もむけた大人の旅をみなさんに披露できるのか。できる! できますので、今回からしばらく波風の立たない優雅で充実した国際的ハイクラスの上品旅行放送となりますがご了承ください。

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第129回放送 「NO スケベ, NO LIFE」

我々人間は欲望を抑えることこそが理性的で道徳的、それが現代に生きる成熟した人間のあるべき姿だと思い込んでいます。
しかしどうですか? そうやって本能に蓋をして、欲望を抑えて婚前交渉を禁止し、不純異性交遊を厳しく取り締まり違反者を次々と死刑にしてきたことによって、日本は空前の少子化に襲われています。
もはやどんな対策をしようとも手遅れ。
性についての行為や言動をタブーとしスケベニンゲンを迫害し虐殺して来たその壮大な罪を、我が日本国は滅びの報いとして受け入れることになったのです。
もしもこの滅び行く国に一差しの光があるとすれば、それはエロ救世主です。エロメシアがこの国に降臨し、後先考えず子どもを作りまくってくれれば……、エロメシアが1万人ほど降臨し、1人につき年100人のペースで子どもを作ってくれれば、ようやく我が国も滅び行かない普通の国になれるかもしれません。
戦後70年、もう日本も普通の国になるべきではないでしょうか。我々を導いてくれるのは、まだ見ぬエロメシアなのです。伝説を信じて、待ちましょう、エロメシアを。