第164回放送 「言いたいこと復活祭」

復活祭の季節になりました。
冒頭お聞き頂ければわかりますように、この放送は8月に収録したものとなります。諸事情により公開が遅れました。
この回をきっかけに、これ以降の収録スタイルを変えることになったという、裏側的に記念すべき回であります……。さくら通信は、クオリティにこだわりすぎて回を重ねれば重ねるほど準備、収録、編集がどんどん大変になっております! しかし収録が面白くなれば原稿の無駄も減り、編集も公開作業も楽しくなってモチベーションの上昇に繋がるということで、作品の質に妥協しない姿勢というのは大変さを補ってあまりあると思っています!
スポーツでも仕事でも、勝ってる時はチームがまとまる。結果が悪くなってきた時に、チームワークは崩れ始めるのです。Podcastも、ランクが上がればやる気と共に質も上がり、ランクが下がればやる気と共に質も下がるのです!
では2週間後まで、ごきげんよう

第163回放送 「ジャングル(南米編)」

南米のアマゾンに行った時のお話です。
南米で営業しているAmazonに社会見学に行ったわけではありません。元々の意味の本物のアマゾンの方です。木がたくさん生えているところです。

とにかく思い出に残っているのは、スーパー○○○ー○の恐怖と、その対策のために熱帯雨林のジャングルでずっと長袖長ズボンで過ごしたために、全身が常に汗だくのドロドロだったということです。あんな気持ち悪いことったらないね。それ以外の思い出は特にありません。なにしに行ったのかもよくわかりません。

拠点はペルーのイキトスでした。
ちなみに下の写真は、ネルビスくんの漕ぐボートでアマゾン川の支流の散策に繰り出したところです(クリックで拡大)。

水面の近さを見てください(オールに注目)。こういう状況で「アリゲーターが水面に出て来るから探してみよう」と言われても、ワクワクするものなどなにもありません。事故に遭わないうちにロッジに帰りたい、私が願うのはただそれだけでした……。もし本当にアリゲーターに出くわしていたら、私はビックリしてカヌーから落ちたのではないでしょうか。アマゾンはやはり行くものではなく、家に届けてもらうものですね!!!
もしくはディズニーランドのジャングルクルーズ程度が苦しくも危なくもなくちょうどよいです。

第162回放送 「現代アイドルの現場(オーディション編)」

ホリエモンがプロデュースする、アイドルグループのオーディションを観覧してきました。
なにしろ駆け出しのアイドルを語るにはスピード感が命。走り出したアイドルの卵たちに負けないよう、こちらも勢いをつけてレポートしなければなりません。
アイドルには一切興味がないとはいえ、オーディションから帰って即座に原稿を作り、翌日は朝から推敲をして収録をして、そのまま編集をして! 1日15時間さくら通信の作業でした……背中が痛い……いったいなんのためになにを頑張っているのだろう僕は……
それにしても、見なければいけない伝えなければいけない、そして応援しなければいけない助けなければいけない。理由なんてわからないけど、そうさせられてしまうのが、アイドルってもんなんです。
昨日オーディションに合格した子たちが、どうかアイドルとしてビッグになりますように!

第161回放送 「現実的な『北風と太陽』」

北風と太陽のお話、なんだかおかしくないですか?
これだけ毎年猛暑猛暑と、都市部では熱射病で死亡する人が後を断たず、日照りが原因の不作で餓死した人数は有史以来数知れず。その元凶となった恐ろしき太陽を、まるで温かい心の持ち主であるかのように讃えるのはいかなることか。むしろ北風の方が、私にとっては北風の方が、「冬」「クリスマス」「暖かい家」「シチュー」「年末年始」といったワクワクするような行事を思い出させ、よっぽど温かい気持ちにさせてくれます。
とはいえ、勝負を引き受けた北風も北風ですけどね。
だって、「風を吹かせて服を吹き飛ばす」なんてこと、普通に考えて不可能じゃないですか。北風自身の経験に照らし合わせても、そんなこと今まで成功したためしはないはずです。そのような無謀な勝負をどうして彼は引き受けてしまったのか。そもそも同じ土俵に立つべきではなかった。まあ勝負を受けたのは北風ではなく「北風を吹く謎のやつ」なんですけどね……

北風小僧の貫太郎はこちら

なお、サモハンキンポーの映画「五福星」について、「チンケが透明人間になる薬を飲んだ」と放送内で言及しておりますが、これは私の記憶違いであり、実際は「チンケが自分で『透明人間になる本』を読んで、呪文を唱えて透明人間になった気になった」というのが正解でした。五福星はhuluで観られますよ~! 若い時のサモハンとジャッキーの動きは本当に人間離れしています。

第160回放送 「仁義なき戦い」

おう! ケンカか!! ケンカならケンカいうてはっきり言えや!!

なに? 金? まあまあ、そうこまあゼニのこと言いなんなや。競艇はこっちの渡世とは関係ないんじゃけん。会長じゃ言うてもよお、自由にはならあせんのよ、のう?

チャララーーーー!! チャララーーーーー!!
あ~~あ~~~あああああ~~あ~~~あ~~あああああ~~~~(『北の国から』のテーマ)

以下Wikipediaより引用
『キネマ旬報が2009年(平成21年)に実施した<日本映画史上ベストテン>「オールタイム・ベスト映画遺産200 (日本映画編)」では、本作を歴代第5位に選出した』
該当ページ http://archive.fo/fFSz

公開から40年が経っても、映画「仁義なき戦い」シリーズは日本映画の中でベスト5に入る評価を受けています。どれほど仁義なき戦いが名作だったか、そしてどれほどその後の日本映画にたいした作品がなかったのか……、つまりそういうことです(涙)。

なお、放送を聞いて仁義(以下略)を観たくなったという方もいると思います、むしろこの放送を聞いた方ならば漏れなくみなさん実際に観てみたいと思われたことでしょう、その場合はレンタルせずともhulu、Netflixで仁義なき戦いシリーズはすべて観ることができます。
会員の方はそのまま観れますし、会員でない方は、お試し登録をして無料期間中に観てしまえばよいのです。

最近の日本映画は、アニメを除いてほんとに使い捨て作品になってますね! 今年上映された作品で、何十年も語り継がれるようになる映画が果たして1本でもあるでしょうか? テレビドラマは結構面白いものもあるんですけどー、映画はほんとに日本のは存在感ないですよね……。がんばって欲しいです。

第159回放送 「のび太とセワシ」

なぜドラえもんは20世紀の世界に送られて来たのでしょうか? どう考えても矛盾を感じます。セワシくんの愚行……セワシくんはアホではないだろうか……。セワシくんは根本的に間違っている!
しかしそんなことを言っていては物語は成り立たないので、これはあくまでつまらない大人のつまらないケチです。マンガの設定にケチをつけるなんて野暮にもほどがあります。自分だって非現実的な小説を書いているのに。
好きな大長編は、「のび太の宇宙開拓史」「のび太の大魔境」「のび太の魔界大冒険」「のび太と鉄人兵団」あたりです。バウワンコ王国! リルル~~~!

『感じる科学』文庫版、よろしくお願いいたします!