第128回放送 「潔癖症」

崇高な存在である潔癖症について。
やっぱり、子どもを育てるにもなんにしても、なんでも清潔清潔いっちゃって、無菌状態にしておくのは良くないと思うんですよ。
そりゃあなんでも汚いよりは綺麗な方がいいです、それは当たり前です。
でも世の中は綺麗なものもあれば汚いものもある、清濁併せ持つ社会なわけですから、あんまり細かいことは気にせずに、多少のゴミや雑菌くらい共に喰らってやるくらいの大胆な心持ちで生きていくことが大切だと思うんです。
精神衛生上もちまちませずにゴミを喰らいながら生きていった方が健康でいられるし、おかしなものを食べても病気にならなかったり生水を飲んでも平気だったりと、様々な環境に適応できる力、免疫力もつくと思うんです。強い体になれると思うんです。
別にいいじゃないですか、手洗いうがいをしなくても。いいじゃないですかパンツくらい替えなくても。ご飯の前にトイレの後に手を洗わなくても歯を磨かなくてもゴミを捨てずに溜め込んでもいいじゃないですか。もっと肩肘張らずに気楽に生きていきましょうよ!
……というようなことについてお話しをしておりまーす。