ちびまる子ちゃん

 最近暖かくなってきたので、いよいよ旅行シーズンですね。ゴールデンウィークは、みなさんやっぱり旅行に行きますか?
 僕は、一足先に行ってきました! 同じ静岡出身であり、ペンネームをお借りしているさくらももこさんの、ちびまる子ちゃんランドに行ってきました。
 共通しているのは静岡出身というところだけで、似たような業界にはいるものの存在としては遙か遠いさくらももこさんですが、そのちびまる子ちゃんランド、なにしろ僕は同じ静岡出身の作家でしかも苗字がさくらももこさん由来のさくら剛ということで、特別にちびまる子ちゃんになりきらせていただくことができました!!
 まる子家の居間でおじいさんおばあさんと一緒に撮りました。

 非常に似合っていますね通園用の帽子が。赤いランドセルも僕の体にぴったりでした。

 ちなみにこれは特別にさくら剛だからさくらつながりでちびまる子ちゃんになりきらせていただいたわけではなく、本当はこの期間はなりきりキャンペーン期間中で、指定された時間に行くと特別にこうしてなりきり写真を撮らせてもらえるというキャンペーンだったのでした。普段はできませんよこんなことは。
 僕は、さくらももこさんから直筆のお手紙をもらったことがあります。本をお送りしたところ、お返事をいただいたのです。ちびまる子ちゃんランドにはさくらももこさんの直筆原稿がガラスケースの中に展示されていますが、僕は僕のためだけに書いていただいた、原稿用紙2枚分!にも及ぶさくらももこさんの直筆のお手紙を持っています。すごいでしょう。家宝です。
 さくらももこさんのお手紙は、原稿用紙にえんぴつでまるい文字で書かれていて、いかにもちびまる子ちゃんっぽい、っていう感じです。小学生みたいです。なにしろ本物のちびまる子ちゃんが書いてくださったわけですよ! 本物のちびまる子ちゃんからの手紙です。いやー、すごい。嬉しいなあ。こんなに売れっ子なのにこうして丁寧にお返事をくださったり、もう永遠に遊んで暮らせるほどのすさまじい財産を築いてらっしゃるでしょうにまだ新聞に4コマ連載を始めたりと精力的に活動されているのは、そんなところには、本当にすごい人のすごさというのを感じさせられます。すごい人というのは、これだからすごいんだなあと。僕もがんばりたいです。

第51回放送 「恋愛の統一ルールを作れ2」

女性を敵に回す放送です。そんな気がします。そんな予感がします。パート1にも増して男目線で好き勝手なことを言っております。
ただし、これはあくまでも笑いとして成立させるために、思ってもいない悪そうなことをあえて言っているのであります。涙ながらに言っています。つまりそれが、日本のためなんです。日本に夜明けをもたらすために、今回の放送を覚悟を決めて収録したのです。その点をどうかご理解いただきたく思います。

・我々2人と幕末の志士たちの関係
・世の中から恋愛の悩みを無くすための、新ルール策定
・女性には大変失礼な内容となっております。申し訳ありません。
・すべては国のためにやったことなんです……

といった内容となっております。
いや、ちょっと違うかな……。ともかく、失礼しました。

4月7日

 だんだんと春めいてきましたね。このサイトのトップ絵のように、うちの近所では桜がマン開です。春といえば入学と卒業のシーズン。僕もいよいよひきこもりを卒業して、イケてるグループへの入学をしたいと思っています。もうイケていない人生はこの春で終わりです。僕はモテますよ。この春からの今年度は、モテていこうと思います。今年度こそ、モテていくという計画を立てています。そろそろ僕にもモテキが来る頃かなあと、期待しています。必ずや来ると思います。しかしそのためには行動派にならなくてはいけません。人の集まるところに顔を出さなくてはいけません。パーティなどに、今後は積極的に取り組みたいと思います。

 そんなモテキ前夜の僕ですが、先日のエイプリルフールのテーマでお話ししたハッサン少年とのエピソードには、「感動した」「男の友情ってうらやましい」「大好き♡♡♡♡♡♡♡」といった意見を多数いただきました。自分で言うのも何ですが、国境を越えた人の絆って素晴らしいですね。そんな素晴らしい絆を旅先の少年と作り上げた僕は、まさしく素晴らしい人間です。ウソです。素晴らしくないです。バカです。一番バカなのが山本さんで、次にバカなのが僕です。
 そんなわけで、熱いご要望にお応えしましてお宅訪問した際のハッサン少年とその家族の写真を公開してしまいます。本人の許可は取っていませんが、厚い友情が成り立っているハッサンとこの僕(タナカ)の間柄ですから、そんなものは「あ」「うん」と意気投合して了承するはずです。彼は本当に心のキレイな少年でした。できるものなら、また会ってみたいですね彼に。

 ちなみにハッサンといえば横浜港署に所属する大下勇次刑事扮する「ハハハのハッサン」を思い浮かべる方もいると思いますが、バングラデシュのハッサン少年と横浜のハハハのハッサンとの繋がりはまったくございません。ハッサン少年は鍵を開けたりしません。僕はヒヒヒのヒッサンです。

第50回放送 「エイプリルフール」

エイプリルフール反対運動中です。今日は4月1日ですので、エイプリルフールに反対するお話をいたします。泣ける話もありますよ。

・とにかくウソなんてついたらダメである。
・優しいウソなんていうものは無い。
・ウソにまつわるさくら剛と少年の友情の物語
・おとなのウソ話

などについて話しております。

第49回放送 「特撮ヒーロー」

ヒーローさんごめんなさい。戦隊ヒーローをはじめとした、地球のために悪と戦うお強い方々、そしてその敵である怪人のことについて話しています。
主に以下のような内容で語っております。

・戦隊ヒーローの生態について
・怪人がヒーローに勝つには
・巨大ロボットの管理の難しさについて
・現代は怪人が住みづらい世の中である
・スーパーマンは強いのか?

米びつ&肖像画

 twitterで騒いでいたので一部の方はご存知だと思いますが、先日東京ローカルのテレビで私が夕方の生放送番組に登場するというおそろしい出来事がありました。黒縁眼鏡で変装して出ています。変装しなければ、悪い奴らに狙われてしまうので。平穏な生活を守るために、黒縁眼鏡をかけて変装したのです。視力はいいですから。レーシックの手術後非常に視力は安定しています。本来は眼鏡のいらない人間ですが、眼鏡でダンディに決めています。

 そんな恐怖体験だった生放送ですが、中尾ミエさんから高級な米びつをいただきました。今ではめっきりうちの台所で活躍しています。

ミエさん米びつ

ミエさん米びつ

 あまり出演者の方とお話する時間はなかったのですが、なによりそんな心の余裕が無かったのですが、ミエさんの上品さだけは印象に残っています。はっきりいって収録の日の記憶はほとんど抜け落ちているのですが、ミエさんに親切にしていただいたことは覚えていますね。あれ、どうすればいいんだろう、と迷った時に、毎回すかさず声をかけてくださったのが中尾ミエさんでした。どこの馬の骨ともわからぬ、今後もう会うことはないだろう僕のような人間にもああして優しくしてくださるという、厳しい業界で長く活躍されている方というのはやはりそんなところがひと味違うのだなと思いました。米の保管にこだわることなどまったく無い僕ですが、そんなミエさんにいただいた米びつならばこれは使わせていただくしかない、ということでうちのお米はミエさん印の桐製の米びつに入っています。うちにあるものの中で、米びつだけが唯一高級感を醸し出しています。

 ちなみに番組出演時には「さくら剛の科学講義」を行ったのですが、その時の「白衣で講義姿」をイラストレーターの鳥居志帆さんに描いていただきました。鳥居さんはただいま「このまま30歳になってもイイですか?」という本がバカ売れしています(商品詳細は前々回のブログをご覧ください)。
 ということでアネットさんこと体重リバウンド中の鳥居さんに描いていただいた、さくら剛白衣科学バージョンです。

さくら剛科学バージョン

 基本的にどの絵も本人そっくりだと言われますが、僕は自分ではこんなマンガみたいな顔をしていないと思っているので、抗議したいと思います。僕は口がこんなにとんがっていません。それに体型もいいです。本物の僕は、2頭身ではありません。もっと顔が小さいはずです。こんな体型だったらどうやってTシャツを着ればいいのか。
 けしからんと思います。そんな今日この頃です。

第48回放送 「言葉」

嫌いな言葉!! イヤな言葉!! 言葉の乱れは許されない!! 正しい日本語を喋られなければならない!!

・若者は正しい日本語を喋れよ!という奴はなんなんだ
・そんな言葉は無い!という奴はなんなんだ
・人の言葉を窃盗してはならぬ
・大阪の人もうしわけありません……

というような内容について、話しております。

芥川賞

 芥川賞を受賞した、田中さんっているじゃないですか。
 「共喰い」で146回芥川賞を受賞したという。それで「4回も落とされたので断ってやるのが礼儀ですが、断って都知事が倒れて都政が混乱したら困るので、都知事閣下のためにもらっといてやる」と発言しましたね。ニュースになりましたね。その発言が注目されて、本はバカ売れしているんです。
 おもしろいですかそのコメント。
 なんとなく、権力に歯向かうようなことを言ったからこの人はすごいんだなあとか、思ってないでしょうか。権力に歯向かうことを言ったすごい人の発言をおもしろいと思わなきゃ、自分がつまらん奴だと思われそうだからおもしろいと思っておこう、と思っていないでしょうか? 多くの一般の人々をはじめ、それをもてはやす報道の人々も、そう思ってないでしょうか。

 賞をもらっておいて、「もらっといてやる」というのは、失礼すぎる上に、かっこわるいと思いますね僕は。「4回も落とされたのに、今さらそんなもんもらえるか!」とズバッと断るんなら、芥川賞を辞退しちゃうなんてすごすぎる!!と感動して尊敬するでしょう。田中さんカッコいい! 田中さんすごい! と。
 でも、選考委員のみなさんや芥川賞をバカにするような発言をしておいて、「もらっといてやる」とその賞をもらっちゃうというのは、かっこ悪いなあ。そこまで芥川賞と選考委員をコケにするんだから、もらわないと思うでしょう普通。そりゃあもらわないでしょうそんな賞は。拒否するでしょうそこまで言ったら。いくらなんでも。そんな悪口言うんだから、絶対この人受賞を辞退するよ。と期待させておいて、最後に「もらっといてやる」とくれば、「もらっちゃうのかよっ!!!」と思わずつっこみを入れたくなります。もらっちゃうんですかそんな大嫌いな賞を。
 キャバクラに遊びに行って「おまえな、こんな水商売なんてするもんじゃないよ」とキャバ嬢に説教するおっさんみたいじゃないですか。散々悪口言っておいて賞も賞金ももらっちゃうというね……。そしてもらうことを前提とするならば、悪口は言ってはいけないでしょう。失礼でしょう。いただきものにケチつけるって、最低の行動じゃないですか。大人として当たり前でしょそんなことは。
 こんな礼儀と常識をわきまえてない失礼な発言がもてはやされて本が売れて、メディアで報道されて多くの人の目につくことになるという。礼儀や常識なんて無くていいんだと、子どもが思ってしまいそうです。教育上非常に良くないですね……。そんなことがかっこいいんだと子どもが思ったら。ほんと嘆かわしいです。僕が芥川賞を受賞した暁には、子どもが聞いても大丈夫な、ちゃんと礼儀をわきまえたギャグで場を湧かせたいと思います。

第47回放送 「宿泊」

主に海外の宿泊について!
バックパッカー出身の2人ですので、宿泊にはかなり造詣が深いです。宿泊についてはベテランともいえる2人であります。
しかしさくら剛は貧乏旅行専門、スーツケースにバックパックを携え颯爽と空港に現れる山本氏はどちらかというとリッチパーソンとしてのリッチ宿泊を得意としており、共通点は少ないやもしれません。

・バックパッカーにとっての宿泊のおそろしさ
・海外の安宿の風景
・山本氏、タイのホテル放火疑惑
・宿泊と病気
・宿を経営するなら

のようなことを話しております。
ちなみに熊本のゆるキャラは「くまもん」でした。ひこにゃんはどっか他のところですね。

第46回放送 「誕生日」

誕生日反対! 誕生日不要説!
誕生日を祝う習慣を、そろそろ廃止してはどうでしょうか。
この世に、誕生日などというものが必要でしょうか? 本当に要るものなのでしょうか? 
この未曾有の不況の中で、生活を圧迫させてまでプレゼントを買いつ買われつ、そこまでして祝わなければならないものなのでしょうか誕生日とは?

・誕生日祝われアピールの腹立たしさ
・サプライズという言葉の意味
・レストランでの許せない横暴
・企業に踊らされる愚かな一市民の誕生日信奉

などについて話しています。