Podcast: Play in new window | Download (Duration: 59:47 — 27.4MB)
南米のアマゾンに行った時のお話です。
南米で営業しているAmazonに社会見学に行ったわけではありません。元々の意味の本物のアマゾンの方です。木がたくさん生えているところです。
とにかく思い出に残っているのは、スーパー○○○ー○の恐怖と、その対策のために熱帯雨林のジャングルでずっと長袖長ズボンで過ごしたために、全身が常に汗だくのドロドロだったということです。あんな気持ち悪いことったらないね。それ以外の思い出は特にありません。なにしに行ったのかもよくわかりません。
拠点はペルーのイキトスでした。
ちなみに下の写真は、ネルビスくんの漕ぐボートでアマゾン川の支流の散策に繰り出したところです(クリックで拡大)。
水面の近さを見てください(オールに注目)。こういう状況で「アリゲーターが水面に出て来るから探してみよう」と言われても、ワクワクするものなどなにもありません。事故に遭わないうちにロッジに帰りたい、私が願うのはただそれだけでした……。もし本当にアリゲーターに出くわしていたら、私はビックリしてカヌーから落ちたのではないでしょうか。アマゾンはやはり行くものではなく、家に届けてもらうものですね!!!
もしくはディズニーランドのジャングルクルーズ程度が苦しくも危なくもなくちょうどよいです。