おまけ放送9

過去放送第9巻のおまけ放送は、以下の3本となります。(販売ページはこちら

おまけ放送A 「名前2」
収録時間:37分45秒
 世の中には、なんでそんな名前をつけたんだ? 「名付け」という行動に対する責任をどのように考えているのか? とクレームを入れたくなるような名称が多数存在します。本来「名は体を表す」ものでなくてはならないはずなのに、一切体を表していないどころか消費者および一般市民に勘違いをさせ、戸惑わせるような不埒な名前というものが日本社会には溢れております。
 過去放送の名前1では主に人名について話をしましたが、今回は物の名前、人心を惑わせるような怪奇な名称について忌憚なき意見、イチャモン、難癖をぶつけております。

 

おまけ放送B 「外国語3」
収録時間:54分21秒
 外国語パート3。同テーマでパート3まで続いた珍しいシリーズ。パート3まで続いたのは「ネットの評価」以来です。それだけ外国語というのは深いテーマということですね。
 しかし日本人の目線で見ると外国語には納得がいかない部分がある。他国や他民族の文化についてあーだこーだケチをつけるのはあまり良いことではありませんが、それぞれの国の常識、言葉についての考え方の違いを学ぶことによって国際的な相互理解が深まるのではないかと思っております。
・このガイドブックは納得がいかない
・海外で出会うこんな日本語に納得がいかない
・私は外国語がぜんぜん喋れない
・外国の人々のヒアリング能力に納得がいかない
というようなことについて話しております。
 
おまけ放送C 「おっぱいもみもみ」
収録時間:47分18秒
 もしもこの世におっぱいがなかったら?
 もしも世の中の男がおっぱいを魅力的に感じなくなってしまったら?
 それはこの世の終わりを意味します。がんばって成長して、いつかおっぱいを手に入れたい。おっぱいをこの手に掴むために、その日を迎えられるように勉強して努力して自分の価値を高めたい。そういう気持ちがなくなってしまったら、おっぱいに対する欲望を男が失ってしまったら、がんばる人間はいなくなり世界の発展は止まるでしょう。
 しかしそもそも我々男子はなぜおっぱいをそこまで好きなのか? おっぱいというのはいったいどこが魅力的なのか? その魅力は本物なのか? 実は我々はなにか大きな勘違いをしているのではないだろうか? そんな疑問を呈する内容となっております。