さくら通信が隔週放送になりました。
文章の更新も隔週更新になりそうな気配がします。
というのも、このさくら通信のサイトは基本的には「ネットラジオのサイト」という立ち位置でありますので、文章だけ毎週更新してしまうとエントリー(記事)の数が文章ばかり多くなってしまい、ネットラジオのサイトという雰囲気が無くなってしまうからです。
本当はもっともっと、毎日でも文章の記事を更新したいと思っているのに、ネットラジオのサイトという立ち位置を守るために苦渋の決断として執筆を我慢し、ラジオの更新と文章の更新の数を合わせているのです。そういった大義名分を掲げて、本心はブログに時間を取られないことを喜んでいます。だって文章を書くのは時間がかかるんだもの。僕って悪いでしょう?
それにしてもフリーランスのお仕事というのは、休日が無いものです。出勤日も無いけど。いつも言っているように。
そうすると、休日を取るためには家から脱出することが必要となるのです。家にいると仕事をしなきゃいけないという強迫観念がつきまとうので。でも国内旅行で国内のどこかに脱出してしまえば、そこに仕事道具はありません。仕事ができる環境もありません。そして、旅行中には観光をしなければいけません。旅行中というのは観光が義務です。なのですから、その義務を果たすために2泊3日の時間をすべて費やすべきであり、その義務を果たさずにホテルで仕事なんてしていては、それは非国民ということになります。国民の義務を果たしていないことになるのですから。観光・納税・教育という3本柱が日本の法律によって定められている限り、旅行中なのに仕事のことを考えるなんていうことは許されないのです。旅行中は旅行に徹すべきです。仕事中は仕事に徹すべき。マッサージを受けている時は気持ちよさに徹するべきです。
国内旅行と比べて、海外旅行の場合はどうかというと、それについては僕はもう海外旅行になんて行かないのでどうでもいいのです。海外には二度と出たくありません。冗談じゃないよ。仕事から逃れるために旅行に出ているのに、海外になんて行ってしまったらどう考えても旅行中は仕事よりきつい日々じゃないですか。海外旅行なんていうものは、罰として行くべきです。仕事をせずに怠けている期間が続いたら、罰として海外旅行に出かけて海外旅行という苦しみを味わうとか、そういう目的で行くべきです。ちゃんと毎日仕事をがんばっている僕のような人間は、ご褒美として国内旅行に行くべきなのです。仕事をがんばっているにも関わらず、自ら休日に海外旅行に行ってしまう人は、バカでしょう。自分いじめでしょう
そういうこと言うと、怒られそうですね。今バカと言われて怒った人に、僕からひとこと言わせていただきたいです。どうもすみませんでした。
オリンピックといえば、なんといっても木村沙織さんの長風呂です。
スポーツ選手といえども女性ですので、毎日風呂には長く浸かってストレス解消をするのです。それにしても、下のインタビューを聞くと、木村選手の長風呂っぷりは尋常ではないです。やはりメダリストともなると、我々一般人とは感覚が違うのだと思います。風呂に浸かっている期間、食事とかはどうしているのでしょうか?