7月16日

 どうもありがとうございます。
 前回中国をテーマにした放送をアップして後、兄弟サイトである海外ブラックロードさん、トリカゴ放送さんにも立て続けにゲスト出演させていただきました。
 もちろん両方ともテーマは中国です。

 話す内容は中国とはいえそれぞれネタがかぶらないようにきっちり考えて行きましたので、トイレはトイレでもまた新しい着眼点からドアなしニーハオトイレを切るような、違う汚さ、別角度のおぞましさ、どこもかしこもバラエティに富んだ下品な内容になっております。
 汚い話ということはたいして変わりないけどね。あっはっは。本をどうぞよろしくお願いしますとお願いしていることも変わらないよ。そこは不変だよ。最近悪夢ばっかり見て寝れないよ。

 それにしてもトリカゴ放送および海外ブラックロードをずっと毎週巡回しているというみなさん。どこを聴いてもさくら剛ばかりですみません。ジャンジャン出て来てすみません。お恥ずかしい限りです。日本人らしくもっとしおらしく、控えめに生きられたらいいのに。しかし時代がそれを許さないのです。この暴力と血祭りと拷問に支配された不吉な時代が。この恐ろしい世紀末の日本が、さくら剛を出してしまうのです。ネットラジオにゲストとして。

 ただ、同時期に3つのサイトで同じテーマで同じ人間がゲストで喋るという出来事を分析しますに、その3番組がそれぞれどんな特徴を持った番組かということがよくわかるかもしれませんよ。出る人間は同じでも、放送を聴いてみると雰囲気はそれなりに違っている。こんな感じだったり、あんな感じだったり。かわいい感じだったり、ハンサムな感じだったり。強そうな感じだったり。繊細な感じだったり。かっこいいさくら剛だったり。それが、その番組のカラーというものなのです。同じ人が喋れば同じ番組になるのではないのです。あるんですそういうのが。
 お願いどうか新刊が1冊でも多く売れてくれますようにどうかどうか神様…………うう…………

7月9日

 おかげさまで、土用の丑の日が近いということもあり、ここ数回の放送はアクセスがうなぎ登りで増えております。前回桜川マキシムさんにご紹介いただいたことも土曜のうなぎの大きな原因になっているでしょう。誠にありがたいことです。
 ドラゴンボールの回も、見事に過去最高のDL回数を記録することができました。ドラえもんの回もそうでしたが、どうやらマンガをテーマにするとアクセスが上がるという傾向があるようです。それさえわかればこれからもどんどん人気マンガを、「ハッスル拳法つよし」や「プレゼント・フロム・レモン」、「アカテン教師梨本小鉄」など、誰もが知っている超有名マンガをテーマに取り上げ、そのマンガの知名度に便乗してアクセスを稼いでいきたいと思います。

 ところで最近、僕の相手役をつとめているYさんのツイッターを見ていたら知ったのですが、なんでも弁護士放送という新しいpodcast番組が始まったようです。
 毎週一緒に番組をやっているのに、ツイッターを見て知りました。彼のツイッターのアカウントをチェックしてみて初めて知りました。新しい番組を始めていたことを。僕なんてものは何も知らされない存在ですからね。
 それにしても、元々トリカゴ放送とAV人生相談という2番組を抱えながら、さらにはさくら通信、そのうえ弁護士放送と、いったい彼はどこを目指して進んでいるのでしょうか。なにかpodcast業界に革命を起こそうとしているのでしょうか? しかも、噂ではまだまだ企画している番組やイベントがあるとのこと。完全にあれですね、もう彼が目指しているのはあれ、そう、スーパーメディアクリエイターですね。ネットラジオ界のチンギスハンとなるのでしょう、トリカゴ放送の山本さんは。

 しかしその中でもやはり優先順位というのはあるでしょうから、社会的地位という点ではどう考えても僕という変態よりも、弁護士のかたの方が上です。また、娯楽という点では変態よりもAVの方が必要です。
 そうなると、いずれこのさくら通信は収録が行われなくなり、さくら剛という1人の変態は、「弁護士放送」や「AV人生相談」などの番組のたまのゲストとして、ほそぼそとみなさんの前に登場するだけということになるかもしれません。半年に1回くらい。痴漢で逮捕されたさくら剛が、弁護士先生に罪をなるべく軽くする方法を尋ねるような、そんな放送になるでしょう。もうみなさんは、惨めすぎて聞いていられない暗い放送になると思います。そう、暗い未来です。暗い未来……、節電のためには、仕方ないね……。 

夏……そして冬……

 最近暑くなりましたね。冬は冬で頭に来るのです。寒いのいい加減にしろと。早く夏になれよと。ワンルームで部屋を完全閉め切りで石油ヒーターを焚き続けているので、へんな空気を吸いすぎて気持ち悪くなるのです。

 夏は夏で頭に来るのです。暑いとかナメんなよと。暑いのだけはやめろと。こんなことなら冬の方がどれだけ良心的かと。ひたすらクーラーを回し続けるので、圧倒的に喉がおかしくなって風邪を引きます。咳が止まりません。汗なんていうものを人が出さないように改造してほしいです。

 そんな文句をここ3ヶ月ばかり仕事もせずに言っていたところ、関西大手podcast桜川マキシムさんのネットラジオ評価企画「N-1グランプリ」にてさくら通信を取り上げていただきました。
 本来ならばこのような弱小サイトを取り上げていただけるような簡単な場ではないのですが、そこは筋斗雲に乗れないことで有名な、ロビー活動で暗躍することが特技である山本さんのすばらしい活躍によって、桜川さんほどの大物とさくら通信との縁を作っていただけたのです。あの人(山本)の友達の増やし方はほんとにすごいですよ。見知らぬ誰かと交流を図ることにまったく物怖じしないんですから。みなさん、山本さんと友達にならないでください。精力を吸い取られてしまいますから。
 放送を聞かせていただいていろいろ驚いたこともありましたが、なにしろさくら剛のことを「良い気違い」と言っていただけて大変光栄に思います。
 たしかに「気違い」は悪い言葉ですが、「良い」がついているのですからこれは褒め言葉に違いないのです。どんなに悪い称号でも、「良い」とつければそれは褒め言葉になるじゃないですか。たとえば、「猟奇殺人鬼」なんていうのはどうしようもない悪魔的な極悪な印象がある言葉ですが、これが一転「良い猟奇殺人鬼」となれば、いきなり印象が良くなるなんてことは、まったくもってないですよね。猟奇殺人鬼は、どんなに話してみればいい人だろうが結局は猟奇殺人鬼なのです。悪魔なのです。
 そう考えると、「良い気違い」も結局は気違いだということには変わりないとすれば素直に喜んでいいのか微妙な気持ちになってきましたがいや、しかし、少なくとも「悪い気違い」よりは人間的に上だと認められているわけですから、これはやはり褒め言葉として受け取らせていただくのが正解でしょう。なんといっても悪い気違いよりはマシだと認めていただけたのですから。
 でも本当は、面白くなくていいから本なんて書けなくていいから、常識的でさわやかでモテる男になりたいんです僕は。普通に家族を作って幸せな人生を送りたいんです(号泣)。

著作権

 ドラえもんについての話の中で、「中国のドラえもんは中国語を喋っていた」と言ったんですけど、その中国語を喋るチャイニーズドラえもんの動画をここに貼り付けようと思い、Youtubeへのアップロードを試みました。

 中国の宿に泊まっていた時に、テレビ画面をそのまま画素数の低いデジカメで少しだけ動画撮影をしたのです。もともとのテレビの画質も悪いですし、それをデジカメで撮ったものだからおきまりの黒い波線まで入っちゃって散々ですただ、音声はわりとはっきりとらえられていました。

 で、その動画をアップロードしたものの、ドラえもんの著作権者さんの動画会社からYoutubeに異議申し立てがあったとのことですぐに削除されました。毎日動画タイトルで検索をかけてチェックしているのでしょう。すばらしく仕事が早いですね。

 こういう事態はもちろん初めてなのですが、びっくりしたのが、著作権に関してYOUTUBEで動画が削除されると、次にYoutubeを使おうとする時に強制的に「著作権に関する動画」を見せられるページに飛ばされるんですよ。
 その動画に脇には、動画に関する4問の問題文が並んでいて、たとえば「次のうち著作権の侵害に該当するものはどれか」みたいな問題、それに正解しないと引き続きアカウントが使えないのです。それを答えないと他のページを見せてくれないのです。

 ところが、問題文はなぜか日本語と英語の問題が半分ずつで、さらにその問題を解くために見なければいけないアニメ動画は字幕すらついていない英語のアニメなんです。それで問題に正解しなくてはならないというのはかなりハードなことです。というか無理でしょ。

 ちなみに 画質も最悪ですし言葉も中国語ですし長さもせいぜい20秒くらい。そんな動画でも異議申し立てをされるというところがなかなか緻密ですね。
 僕も自分の本の著作権者ですが、仮に自分の本が中国語に翻訳されて出版されていたとして、その本の中身が3ページくらいweb上にアップされていたら……。そんなことで異議申し立てをしようとは全く思いません。一切気になりません。しかし、とはいえアニメの制作会社のみなさまとしては、どの程度ならよくてどこからはダメで、そんな基準をいちいち考えながら異議を申請するほどヒマじゃないと思います。

 自分がまさに著作権に関わる仕事をしていながら、今回の件では「ああこんなのでも許容してはくれないんだなあ」と初めて知って驚かされたという、まことにお恥ずかしい話でした。お粗末でした。

文章

 前回「ちょいエロマンガ」について言いたいことを述べたのは、噂のトリカゴ放送の山本さんです。どうしても、断固としてちょいエロマンガについて申し述べたいことがあるとのことでしたので、彼(トリカゴ放送の山本さん)に主役の座を譲ったわけです。おかげで僕の子供時代の養育環境(召使い事情)まで暴露することになってしまいました。

 まあそれはそうと、「トリカゴ放送」、ほとんどの方はご存知だと思いますが、ネットラジオ界でプロでないアマチュアの番組としては、日本で上位何番目かに入る大きな番組です。歴史も長く、もうすぐ放送300回目を迎えようとしています。サイトはこちら
http://www.tkago.net/blog/

 ゲストさんも実に多彩で、山本さんの人間力というものを改めて感じさせられますね。podcast界の「徹子の部屋」と表現しても決して過言ではありません。
 そんなこんなで、ひょんなことからそのトリカゴの山本さんと一緒に私さくら剛がネットラジオをはじめることになったわけです。
 はじめることを決めたあの頃は、まだ僕はウブでした。こんなに制作、運営が大変だとわかっていたらもっと慎重に考えましたのに。出来心というのは怖いものです。悔やんでも悔やみきれません。
 ちなみに僕も何度かトリカゴ放送さんにゲストで登場させていただいておりまして、来月にもまた本やネットラジオの告知を兼ねて出演させていただきます。でもトリカゴの山本さんといえば有力者として有名ですので、収録場所は毎回ホテルの一室なんですよーーー。収録日には僕が彼のホテルの部屋を訪ねて行くのです。ホテルの部屋をおしのびで訪ねてこっそりインターホンを押すと、中から出て来て迎え入れてくれるのはごっつい山本さんなんです。だいぶ憂鬱な気分になります。しかもその後ベッドの脇で男2人向かい合って何時間も話をするのですから……。心を強く持たないと乗り越えられない場です。

 このさくら通信は無力者のさくら剛が主な運営者となってしまっておりますので、トリカゴさんのような豪華ホテルも、海外ブラックロードさんのような一流事務所もございません。収録は、個人個人でやっているのです。個別に自分の家で。それをあわせて編集しているんです。5時間くらいかけて。
 とりあえず、無力者から微力者へランクアップできることを願ってがんばりたいと思います。

グーフィ

 ご意見をいただきました。俳優の「森山未來」は、「もりやまみく」ではなく「もりやまみらい」だ、というご意見をいただきました。
 おかしいですね。もりやまみらいじゃあ、そのままじゃないですか! なんのひねりもないそのまま読みじゃないですか!! そんな~~!! バカな~~!!

 しかしそうですか。
 彼は、最近「もりやまみらい」に読み方を変えたのですね。僕が彼を知った頃は、まだもりやまみく時代だったんですけど。「みく」から「みらい」に変わった、この10年の間にいったい彼の身に何が起きたのでしょうか!! 名前を変えるほどの大きな出来事があったというのでしょうか!!!
 やっぱり、恋人のアキちゃんを白血病で亡くしてしまったことがきっかけなのでしょうか。高校生という若さで恋人を失うのは、たしかに彼にとって大きな心の傷となることだと思います。でもその後わりとすぐに立ち直って、転校先の高校ではシンクロナイズドスイミング部に入ってがんばっていましたけどね。瑛太とか山田孝之と一緒に。すごく波乱の高校生活ですね。みくからみらいに名前が変わってしまうのも頷けます。

 ちなみに、前回放送では「グーフィは狼である」という発言が誰かの口から飛び出しましたが、これはどうでしょうか。wikipediaのグーフィの項目には、確実に犬だと書いてあります。僕も犬だと思います。ディズニーみたいな、童話的な世界では狼は悪者じゃないですか。ぶたとか人間を食べてしまいます。だからいいものの主要キャラとして設定するなら、犬ということにするはずなんですよね。犬はかわいいし。犬は飼いたいし。
 だが、しかし放送の中でははっきりとグーフィを「狼だ」と断言してしまったY氏。どういうことでしょう。悲しいことです。
 子どもの夢を壊すそのような悪質な嘘を、Y氏の悪事を、その場で追及できなかったことを僕は恥ずかしく思います。しかし彼は自分のミスを指摘されるとすぐに暴れて物を壊したりするので、収録中という繊細な状況では注意ができなかったのです。僕もまだ彼が恐くて。だって見た目がヤクザみたいなんです彼は。恐いんです。

 ちなみに、このサイトではメインメニューの「過去放送」の項目の中に連絡用メールフォームがありますので、なにかございましたらそちらを利用してご連絡くださいませ。

地球滅亡?

 前回の「地球最後の日」に関する放送、おかげさまで過去最高の再生回数を記録しております。相変わらずitunesのpodcastランキングでも、お笑い芸人さんに混じって上位をキープできています。
 やはり、こと地球に関わることだけに、みなさんの関心も高いのだと思われます。放送中では地球滅亡に向けてアメリカ政府が行っている対策「ノア計画」についてもお話しましたが、きっとこれを聞かれた方は箱船の乗客として選ばれるために、日夜特技を磨くことに専念されているのではないでしょうか。

 放送中ではカットしてしまいましたが、太陽が膨張して地球が飲み込まれるということとは別に、我々の所属する「天の川銀河」が、隣にある「アンドロメダ銀河」と衝突するという事件も同じくおおよそ50億年後ごろに起こると言われています。現在でも秒速200km以上のスピード(諸説あります)で、我々の銀河系とアンドロメダ銀河は接近しているのです。そして50億年ののちに、2つの銀河は衝突します。

 これは地球で生まれ地球に愛着のある身としては、なんとも寂しいことですね。
 霊の存在や生まれ変わりを信じている方もいると思いますが、今の自分が死んだ後にたとえ霊になっても、たとえなんらかの生命に生まれ変わったとしても、地球が太陽に飲み込まれたらそれでおしまいです。なにもかも蒸発です。なにしろ太陽の内部の温度は1500万℃です。霊魂となって生き残ることすらできません。永遠に地球と地球上の生命体は消滅するのです。
 消滅を乗り越えるただひとつの道は、前述のノア計画の乗組員に選ばれることです。今のところはその2つの日本人枠を僕と山本さんが占有していますが、僕たちを上回るほど人類のために役に立つ技術や能力を持った人が現れたなら、山本さんと入れ替わってあなたと僕とがノアの宇宙船に乗るという可能性もあるのです。
 ぜひ今あなたが持っている技術を磨いてください。誰にも負けないように。

 昭和の日本経済を支えたある有名な経営者は、こんな言葉を残したそうです。

「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。 そうしたら、誰も君を下足番 にしておかぬ」

 そうです。どんな仕事でもいいのです。たとえ小さな仕事でも手を抜かず、やるからにはその部門で日本一の仕事をしようと心がけましょう。そうすれば、あなたにもノア計画に参加するチャンスは巡ってくるのです。

このサイトについて

 余談ではありますが、上のメニューの「サイト案内」をクリックいただきますと、さくら剛の肖像画があらわれるようになりました。
 これは同じ出版社から本を出している縁で知り合いましたイラストレーターのアネット画伯に描いていただいたものです。おそらく、「さくら剛って誰なんだよ」という疑問を抱いてらっしゃる方は、この肖像画を見てだいたいのイメージを掴んでいただけるのではないかと思います。
 おおよそさくら剛はこの絵のような姿をしています。僕は「イケメンすぎて、まるで少女マンガから飛び出してきたみたい」とは以前からよく言われていましたので、このアネット画伯による肖像画はさくら剛を90%は表しているといえましょう。

 えーとここにいろいろ書きたいことはありまして、よってここ1時間くらい「サイト完成までの歴史」みたいなことを入力していたらどうも自慢&愚痴という「良識ある大人が人に聞かせてはいけない話」の羅列になってしまいました。なのでいったん全部消しました。1時間が無駄に。僕は「人生には無駄なことなんてひとつもないんだよ」という考え方が好きではなく、どう考えても無駄なことはたくさんあるに決まってると思っている派なので、その1時間が無駄になったことを考えるとそれを無駄にした張本人である自分に対して腹立たしいです。
 次の放送のテーマは「地球最後の日」です。ご期待ください。

結婚とは

  最近結婚式は大々的にはやらずに、ハワイなんかに出かけてこじんまりとやる人が増えているじゃないですか。
 僕はこれってとても良い傾向だと思うんですよ。

 まずは友人の立場としてみれば、せっかくの休日に堅苦しい場所まで呼び出された挙げ句退屈なものを見せられてなおかつ何万円も金銭を要求されるような、そんな「他人の披露宴」というイベントなんてもうまっぴらごめんなわけですよ。
 日曜の昼といえば万波奈穂ちゃんが司会を務めるNHK囲碁トーナメントが放送されているわけですから、そんな大事な時にくだらない友人の仲良しセレモニーに参加させられるなんて冗談じゃないのです。

 僕はといえば、友人のためならいくらでもひと肌脱ぎますし、友情のためなら命を捧げてもいいと普段から思っているくらいの熱血漢なので、上に書いたようなことはゆめゆめ思ったりしないわけですが、世の中の大多数の人というのはそういうような感想を持っているんじゃないかと思うわけですよ。
 新郎新婦の、子ども時代からの成長の軌跡や出会いのエピソードの動画などを昼間っから見せられて楽しいですか? 貴重な日曜にわざわざ呼び出されて。そんなものよりNHK囲碁トーナメントもしくは録画しておいた「朝まで生テレビ」を見た方がよっぽどおもしろいしためになります。

 僕は常識ある社会人として、仮に招待客として大事な友人や関係者を招いたならば、その大事な人たちに自己満足でしかない新郎新婦の出会いのエピソード映像その他もろもろを見せるような失礼なことはすべきではないと思っています。自分だったら、絶対にそんなことはしません。
 他人の気持ちを察してあげられる思いやりのある人であれば、ご祝儀を出してくれる人たちに対してエピソード映像のようなつまらないものを見せるような、恩を仇で返すような所行は許されるものではないと思います。
 …………。
 なーんちゃってね!!
 今のは冗談でーす。実は、そんなこと本当は思っていないのでしたー!!
 僕がそんな薄情なことを考える人間だと思ってしまったそこのあなた。見事にひっかかりましたね? 僕は無邪気だから、思ってもいないことをブログに書いて読者のみなさんを騙しちゃおういう企画を自分で勝手に行うことがあるのでーす。そんなふうに披露宴の悪口を言うのは僕の本心からではないよー!

 僕が10年ほど前に披露宴会場で働いていた時は、会場までウェディングケーキを運ぶ際に毎回ケーキが乗っている台車をひっくり返して全てを台無しにしてやりたい衝動にかられて、そんな自分を抑えるのに必死でした。

 つまり、そのような心身共に手間のかかる友人の結婚式も、ハワイで身内だけで挙式を行ってくれれば参加する義務はなくなりこちらとしてはいつも通りの平和な日曜が過ごせるわけです。無駄な出費も必用なし。

 一方、新郎新婦側にもお金がかからないというメリットと、なによりも「身内だけでやります」という言い訳がついているので友達が少なくても傷つくことはないという利点があります。
 もしもしっかりした結婚式場で披露宴を開催してしまったら。それなのに招待状をバラ撒いても誰も来てくれなかったとしたら。僕なんかは大いにそのパターンにはまる可能性が高いわけです。きっと当日参列者のみなさまにドタキャンされて、奥さんである新婦側はともかく僕の方の新郎側招待席には人っ子1人おらず、ただ両親だけが高砂から遠く離れた後方の親族席で寂しげに友達のいない息子を見守ることになるでしょう。みじめな門出です。

 というようなそんな悲劇を避けるためにも、「ハワイで身内だけで挙式」という形は理想的なのです。式を挙げる者にとっても、友人にとっても、それがベストな形です。披露宴なんていらないよ。
 なお、小さい頃から毎週のように遊んでいた僕のイトコ(女)がやはりハワイで身内だけの挙式を行ったのですが、その際に僕は呼ばれませんでした。身内だと思っていたのは僕の方だけだったようですね(笑)。
 
 

ひきこもり旅作家

 僕ことさくら剛は放送内で自分のことを「ひきこもり旅作家」と名乗っていますが、これは実は「ひきこもり」をテーマにした第3回放送のせいなのです。

 放送冒頭では「相反するものをくっつけるのが今のトレンド」だということで、かつらボクサーやイカレスラーと並べて「ひきこもり旅作家」を話題として取り上げたわけです。それこそが僕が自分をひきこもり旅作家と呼んでいる理由で、すなわちかつらボクサーやイカレスラーと一緒に取り上げてひとネタ、ひと盛り上がりを作りたいがために、僕は自分の意に反して自分の肩書きを「ひきこもり旅作家」に無理矢理設定したのです。

 たったの1回の放送のために決めた肩書きであるなら、その放送が終わればもうその肩書きは必用無いわけです。
 もはやひきこもり旅作家などという、そんな成人男子にあるまじき呼称は必用あるまじきこと。
 しかしなんとも第1回から第3回まで「ひきこもり旅作家のさくら剛です」と挨拶し今やその呼び方は5000人ほどまでに増えたリスナーの方たちに若干定着してしまった感があり、今後どうすればいいのか悩んでいます。本当の自分の肩書きは何なのか。なんのさくら剛ですと名乗ればいいのか。真実の姿を語るなら、「美男子のさくら剛です」とすべきなのか。それとも「幸せ配達人のさくら剛です」なのか。

 しかもそうまでして放送内で取り上げたかつらボクサーとイカレスラーの話は、山本さんが両方とも存在を知らなかったため全く盛り上がらなかったという惨めな展開になりました。
 人が自分の肩書きまで賭けて繰り出したネタをあっさりスルーするとは、彼は血も涙もないおそろしいお人です。ヴァンパイアの気持ちがわからないのも当然です。でも仕方ありません。所詮人は他人の痛みなどどうしたってわかりはしないのだから。いいえ山本さんだけを責めるわけには参りません。彼も時代の被害者なのです。

 さて今後僕がどのような肩書きを名乗るか、まだまだしばらくは自己紹介も兼ねてひきこもり旅作家で行くとは思いますが、おいおい違うもの、自分に似合うものを考えなければいけません。やっぱり美男子が一番しっくり来るかな。しかしそのうち冒頭の挨拶が変わってくるやもしれません。新しい肩書きができましたらどうぞご期待ください。

 ところでさくら通信の放送は「毎週月曜に更新されている」ということを目標としていますので、日曜の夜にアップすることが多いのですがしかし月曜の朝更新になってしまうことも考えられますので、すなわち更新を楽しみにしていただくのはありがたいのですが日曜の夜にいまかいまかとパソコンの前に正座をして待ち構えるのはご遠慮いただきとうございます。なぜかというと、月曜の朝まで待たせてしまったりしたら申し訳ないからです。その日のスケジュールや体調にもよりますので、アップ時間などは全く不定です。
 一応ツイッターだけは毎週更新をしたらツイートするつもりなので、放送がアップされたら即時知りたいという方はツイッターでさくら剛をフォローしてみてください。

 ちなみにこのサイトの左側にこんなボタンがありますが……

 「あなたの評価はいくつ?」の文字の下に並んでいる数字、1から10までのどれかをクリックするとさくら通信を評価することができます。評価をすることができるんです。1から10までの数字のどれかをクリックすることで。
 僕が何を言いたいか、賢明なリスナーの方でしたらおわかりでしょう。うまく伝わってよかったです……。ああよかった……ホッとしました伝わって僕の気持ちが……。みなさんありがとう。心から感謝しています(涙)。