過去放送第4巻のおまけ放送は、以下の3本となります。(販売ページはこちら)
おまけ放送A 「学校2」
収録時間:35分23秒
科学の本を書いたことがきっかけで、テレビで科学講義をするほどの一流の教育者にまで成長してしまった私ことさくら剛が、自分が先生になったら他の教科もこんなに楽しい授業にしますよ、ということを、胸の話などを交えつつ話しています。
おおむね以下のような内容とおなっております。
・熱血教師さくら先生が立場を投げ打って算数の授業を
・俳優S谷さんの二股騒動に、山本氏との隠された繋がりが??
・作家であるさくら先生の国語の授業を受ければ、お子さんの文章力は飛躍的に上がることをお約束します
など
おまけ放送B 「テレビゲーム」
収録時間:46分31秒
ファミコンにちなんで、テレビゲームについて話しております。
ファミコンだけでなく、テレビゲームという存在について、テレビゲームの素晴らしさ、テレビゲームの存在価値、テレビゲームのありがたさ、テレビゲームの社会的役割、テレビゲームだけがあればそれでいい、他には何もいらない、です。
おおむね以下のような内容とおなっております。
・夢の話と交通事故の話
・テレビゲームというものは、全ての遊びを包括したものである。
・山本氏は遊びといえども面倒なことはすべて人にやらせる。
・テレビゲームは全ての遊びを包括した上に現実で起きる以上の楽しさや喜びを体験できるものである。
・不純異性交遊で裁判にかけられたら?
・テレビゲームをプレイすると犯罪や自殺の抑止につながるので素晴らしいです。
など
おまけ放送C 「自殺」
収録時間:40分57秒
特にどの回にもちなまない、オリジナルのテーマです。
ずーっと自殺に関して思うところ言いたいことがあったのですが、それは「自殺は許されない」という一般常識的な考えの逆を行く、むしろ自殺はダメだと叫ぶ人々にケンカを売るような意見であるために、しっかりと聞いてもらえるよう、聴取者数も少なく理解ある人だけが聞いてくださっているおまけ放送で話すことにしました。
おおむね以下のような内容とおなっております。
・自殺はダメだダメだと感情的に言う人は、何も考えていない。
・人の苦しみを理解しようとする心があれば、一方的に自殺反対なんて言えないはずである。
・それでも自殺を防止するためにはどうすればよいか
など
ちなみに自殺の回の裏話的なものとして、「討論番組で自殺したい若者に怒っていた俳優さん」は、元ボクサーで野島伸司のドラマに主演したこともある、Aさんです。
また、猪木による「出る前に負けること考える奴がいるかよ!」はこちらの映像になります。橋本のコメントで思わず笑ってしまったがそれをなんとかごまかす蝶野にも注目です。
またまた、猪木のビンタブームのきっかけとなった、予備校での動画はこちらになります。Y氏が胸を揉む動画も、同じように世に出回ることになるのでしょうか?