悲しいですねオリンピックが終わってしまって。本当に悲しい。
これから何を支えにして生きていけばいいのでしょう。
オリンピックの前に何を支えにして生きていたのかももう思い出せません。
オリンピックが終わったからには不眠症は治るのか……。というか、もう毎日午前中に起きることを諦めれば、寝れるようにはなると思うんです。「非24時間睡眠覚醒症候群」または「概日リズム睡眠障害」ではないかと疑っています。毎日起きる時間、寝る時間がずれていくという症状は完璧にあてはまっているので。それを無理矢理変えて一般市民としての生活をしようとしたら眠れなくなるんです。
東海道線に乗ったのですが、誰もいない席の床に、天むすが落ちていました。
最初は僕はその席に座ろうとしたのですが、床に食べ物が落ちているような席に座りたくないので他の所へ行きました。
そこで思うのですが、天むすを落とした人は、なぜ拾って行かなかったのでしょうか?
後の人が座れなくて困るし、汚いなあと思うし、車掌さんがそれを掃除する羽目になるのです。いろんな人に迷惑がかかる。そういう簡単なことを想像できない虫のような知能のクズか、人に迷惑がかかるってことは想像できるけど、自分がそれを拾う面倒くささを考えたら迷惑かけるくらいいいや、と思うような人間社会の害虫、当然こちらもクズか、いずれにしてもあの天むすを落としてそのまま出て行った乗客は、クズです。カスです。そいつが落としたゴミよりも、本人がずっと汚いゴミ野郎です。
なんでそんなクズがこの世に生きているんでしょうか? そんなクズが生きていても関わる人間がイヤな気持ちになるだけで、世界になんのプラスも発生しません。いや、クズはクズなりに、なり手のいないような辛い仕事を生業にしており、それなりに世の役に立っているのでしょうか?
僕は、あんな大きなゴミを公共の場で捨てるもしくは落ちても拾わないような奴は、すぐに死んでもいいと思いますね。そういう人間の存在自体が害ですから。ゴミひとつの問題じゃなくて、もしそいつが25歳だとしたら、そのクズは25年間ずっと同じように人の迷惑を考えずに周りに害を与え続けてきたわけです。神に誓って絶対にそうです。たまたま今日今回だけ人生で最初で最後にゴミを拾わなかったなんてことは絶対にありません。そいつは、今日ゴミを拾わなかったことの何千倍、何万倍と今までそしてこれから、人に害をなす人間なんです。クズですから。そういう奴は死ぬか、民度の低い近隣の国へ行けよ。
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