おまけ放送15

過去放送第15巻のおまけ放送は、以下の3本となります。(販売ページはこちら

おまけ放送A 「本放送で言えない話3」
収録時間:53分32秒
 通常放送で配信しましたある話と、ある話の2本立ての後日談です。特定の対象というかお相手のある談義となりますので、おまけオンリーでの放送とさせていただきます。
 いったいなんの後日なのか?? どういうお相手に対しての件なのだろうか? 何回と何回の続きなのだろうか? ゲストのギャラはおいくらなのだろうか? それはひみつです。それは秘密です。桂小金治さん司会による感動のご対面! 生き別れになったあの肉親と!! 
https://ja.wikipedia.org/wiki/
 いずれにせよ、通常放送では話せたものが後日談となると通常には話せないということは、通常に話していた時よりも状況がこじれているというかおかしくなっているということですね……決裂したということですね……犬猿の仲になったということですね……悲しいことです。

 

おまけ放送B 「現実的な『君の名は。』」
収録時間:59分47秒
 時間停止の能力に引き続きの「現実的シリーズ」ですが、この回で検証するのは「男女入れ替わりハプニング」についてです。ドラマやマンガでよくある、男女2人の中身が突然入れ替わるアレですね。本当にリアルに現実的にイメージしていくと、半分は真剣な悩みになりますが半分は欲望むき出しのはしたない妄想が繰り広げられることとなります。そういうことが原稿を書いてみて、お話をしてみてわかりましたので、こちらもよりディープな内容であるということを鑑みて、理解の深いリスナーさまのみが聴いて下さっているおまけ放送とさせていただきました。
 なお、「君の名は。」の興行収入は、日本の歴代アニメ映画の中で第2位であります。アニメ以外もすべて含める場合はまた少し順位が変わって来ますが、将来にはまた変わって来るでしょうしあまり細かく説明することもないのかなと思っております。だから私は無罪!!
 
おまけ放送C 「現代アイドルの現場(最終形態編)」
収録時間:1時間5分02秒
 現代アイドルの現場(○○編)というシリーズの、最終回となります。最終回にして最も苛烈な内容です。おそらくかつてない気持ち悪さを醸し出していると思われます、みなさんにはきっと寛容な心をもってしてもどん引きされることかと思われます、ただしひとつ申し上げたいのは、ここで話している内容が真実なのかどうなのか、信じるかどうかはみなさま次第ということであります。ある意味Podcastとして自分の生態を語る立場の人間の宿命というか、「これ話したら面白くなりそうだからいったん極限までチャレンジしてみるか」と、意識的にせよ無意識にせよ極端なキャラづけに走ってしまう、そういう傾向がありだいぶ膨らませているということをわかって欲しいよ……。フィクションとノンフィクションの狭間のギリギリのところのエンタメを楽しんでいただける懐の深さをワテクシは求めますわ!!