第31回放送 「北斗の拳」

※公開休止中 過去放送&おまけ新作セットを購入するとお聞き頂けます

ユアッシャーーー!!!
今回もマンガがテーマですので、北斗の拳を読んだことの無い人は、完全に置いてきぼりにしております。
大変、申し訳ございません。
なんとなく、今回は淡々と進んでいます。北斗の拳は現代の世界をテーマにしているだけに、しっかり向かい合ってみると意外とつっこみどころが見当たらず、武論尊&原哲夫さんにしてやられた感があります。さすがです。参りました。

11月19日

 先週も書きましたが、寝る時間がずれています。
 今はもう起床時刻が夜になってしまい……、活動時間が完全に夜になると、このまま生きていてなんの楽しいことがあるんだ!! と、すべてのことに否定的になる傾向が出て来ます。
 いけませんねこういうのは。なにかおもしろいことを考えないと。これから冬を迎えるのに、暗い部屋の中でじっとしているとますます精神的に立ち直れなくなってきます。このままでは、ひきこもりになってしまいそうです。そんなのは望んでいた姿ではないのに。1年くらい、簡単に時間が戻らないものでしょうか。
 時間が戻るといえば、「光速越えニュートリノ」のニュースが話題になっていますね。
 おかげで相対性理論が人々の話題に上るようになり、喜ばしいことだと思います。一部のニュースでは「これでタイムマシンが可能になる!」と書かれていましたが、残念ですが無理です。仮に本当にニュートリノが光速よりもスピードが出るとしても、それに人間が乗ることはできないのだから。
 もう少しいろいろニュートリノ問題については書きたいことがありますが、話が難しくなるのと、難しい話には自分自身もついて行けないので、ここで話に便乗しまして新刊の告知をしたいと思います。

さくら剛著「感じる科学」が来月発売となります!
科学をテーマにした本としては、今まででいちばんバカバカしく、今まででいちばんわかりやすい本になっていると自信を持って言えます。
詳しくは、公式サイトをごらんください。
http://www.sanctuarybooks.jp/kagaku/

第30回放送 「ストーカーと物理」

おすすめ作です。
第26回の「恋愛と物理」に続きまして、物理シリーズ第二弾です。
前半はストーカーの恐ろしさについて、後半はストーカーを転じて人生を充実させるための役立つお話をしています。
※本放送で話しております内容については、実在の人物、団体とは一切関係ありません。

寝る時間について

 ここ何年も、ずっと困っていることがあります。
 それは、1日がおよそ25時間だということです。
 そもそも、元々は人間の体内時計というのは1日が25時間だそうですね。地球の自転とは1時間ずれています。なので生活サイクルも1日1時間ずつずれていくはずなのですが、たいていの人は毎日会社に行くため決まった時間に起きて、子どもは毎日学校に行くために起きて、主婦の人も朝ごはんを作るために起きます。だから毎日の生活時間が変わらないのです。休日に少しずれても、また会社や学校が始まれば元に戻ります。
 ところがそれが、無職のニートのひきこもりともなると、どんどん寝る時間がずれて昼夜逆転してしまいます。

 そして、僕が困っているのは、僕もそのパターンに陥ってしまっていて、どんどん生活時間帯がずれていってしまっているということです。
 僕は一応無職というわけではなく自営業なんですが、なにしろ仕事をする時間を決める必要がなく、早起きする必要もありません。むしろ、「眠いけどがんばって起きる」という、早起きが僕の場合は禁止で、眠い限りは寝続けなきゃいけないのです。起きている時も、眠くなったら「眠いけど我慢してがんばって仕事をする」というのが禁止なんです。眠くなったら、必ず昼寝をするようにしています。それがさくら剛の重要な方針なんです。
 なぜかというと、眠いまま仕事をしても最大のパフォーマンスが出せないからです。よく作家というと長い時間寝ないで、徹夜して原稿を書いているというイメージを持たれることがありますが、僕に限っては全く逆で、あくまで個人的な考えなんですけど、眠いのに我慢しながらがんばっても、他のプロの作家さんと戦える文章なんか書けないと思っています。
 もともと他の作家さんは多くの作家志望の人々の中から選ばれた、限られた才能のあるエリートです。そのエリート作家さんたちに同じ書店という土俵で戦いを挑まなければいけないのに、眠い時に書いた原稿なんかで勝てるわけがありません! 眠くなったら思う存分寝て、その後でまったく眠くなく100%の集中力を発揮できる状態で作った文章で勝負をしなければ到底出版界のサバイバルを勝ち抜くことなんてできないのです。
 みなさんが本を読む時に、同じ著者だとしたら、眠いけど我慢してぼーっとした頭で書いた本と、たくさん寝て頭がクリアーな時に書いた本、どちらを読みたいですか? どちらの本にならお金を払ってもいいと思いますか?
 寝てなくて眠いけどがんばって働いているパイロットと、寝たいだけ寝て気力充実のパイロット、どちらのパイロットの操縦する飛行機に乗りたいですか?

 しかし、そこで困っているのです。寝られるだけ寝るという方針を守っている結果、僕は起床時間が毎日少しずつずれていくんです。本来の人間の体内時計どおり、1日が25時間なのです。朝起きる時もあるし、しばらくすると昼に起きるようになり、やがて夕方になり、そして夜に起きるようになりまたしばらくすると朝起きる生活に戻ります。
 でもこういうぐるぐる回る生活パターンが本当にイヤなんです。ちゃんと毎日朝起きるようになりたい。友人の話を聞いていると、同じくらいの年齢では、特に出勤などの予定がなくても、朝早い時間に自然に目が覚めてもっと寝たいとも思わない、という人も何人かいます。それがうらやましくてたまりません。
 みなさん僕がそういう「自然に朝になると目が覚める人」になるために、なにか「こうしたらいい」というアドバイスをください。お助けください。お金を払って薬を飲んだり、クリニックのようなところに通うこともいといません。なんとかこの性質を治したいんです。マジです。困っています。コマル大王なんです。大王に暖かい手をさしのべてください。

第29回放送 「ドラゴンクエスト」

ドラクエについてです。他のRPGでもそうですが、特にドラクエは、プレイヤーの性格がゲームの進め方に反映するソフトだと思います。我々2人はいったいどのようにドラクエを攻略しているか、どんな作戦で進めているか、はたまたドラクエに対してひと言もの申したいことはなにか?
がんばって話しています。

11月6日

 精神的に辛い時というのは、たくさん寝てしまいませんか?
 要するに、脳が、体が、現実逃避をしたがるんだと思います。寝ても寝ても、眠くなる。僕の友人でも、一時期そういう状況になっていた人がいました。そういえば、20代半ばのころ僕も一度そうなったことがあります。
 そうはいっても、寝ている間は現実から逃れられるのか? という疑問はあるわけです。そんな時に見る夢は、いい夢になるわけがないし、辛い夢を見て目を覚まし、また現実の辛さに直面して逃げたくなる。きっとそうなるのではないでしょうか。寝ても疲れて、起きても疲れて、結局どこかに逃げたいし疲れるからまた寝てしまう。恐ろしいです。
 そこで思うのは、映画「トータル・リコール」で出て来た、夢を自由に操れる機械が現実にあったらいいなということです。せめて夢の中では、夢が叶う。会いたい人にも会えるし、なりたい自分にもなれる。そんなことが出来たら、しかし人間のやる気というのはどんどん無くなっていくことだと思います。
 一番人間がパワーが出るのが恋愛に関することなので、もし夢の中で必ず恋が叶うようになったら、誰も現実でがんばろうとしないでしょうね。
 「がんばれ」っていう言葉が嫌いです。がんばらなくてもいいんです。というようなことを言っている人を時々見かけますが、そんなこと言ってるヒマがあったらがんばれよこのバカが!! と思います。そんなことを言う人間は、ただ怠けているだけです。中には本当にがんばりすぎて精神がまいってしまって、周りががんばれという言葉をかけてはいけない人もいると思います。でも、そういう人は自分で「がんばれっていう言葉が嫌い」とは言わないと思います。そんなことを言う気力も無いでしょう。だから、「がんばれっていう言葉が嫌い」なんて言える奴は、ただ怠けているだけだと僕は思います。あくまで個人的な意見です。間違っているかもしれませんが、間違っていても別に反省する気はありません。
 ただ、どうがんばっていいかわからない時もある。それは紛れもない事実です。今度ラジオの中でも話しますが、ビッグバンなんて起きずに宇宙が点のままだったらよかったのにと思うことも時々あります。
 でも、そんなくだらないことを言っているヒマがあったら、なにかをがんばりたいですね。

第28回放送 「料理」

主婦の方は聞くの禁止します。料理が得意で、よく彼氏に料理を作ってあげているという方も聞くの禁止します。僕と昔つき合っていたという方も、聞くの禁止します。
料理をする女性の方は全般的に聞かないでください!
料理をしない人、聞いてください。
禁止した方々がもしこの放送を聞いてしまったら、その時には罰とか、たたりとか、そういうのは何もありません。でも、かなり深刻に不愉快な気持ちになるかもしれません。
よろしくお願いいたします。

10月29日

 こんにちは。
 明日はさくら通信の更新日です。
 次回のテーマはなんでしょう? 見事当てた方には、300万円差し上げます。
 これから年末が近づいて来ますが、みなさんのご予定はいかがですか? 僕は、11月12月は師走という字の如く、文字通りあたふたと動き回る年末になりそうです。
 原稿の締め切りや、新刊の発売、ネットラジオもありますし他にもイベントに病院にデートなど、スケジュールがきっちり詰まっているんですが、詰まっていても自由に休めてしまうのがこの職業のいいところです。
 今年のスケジュールでも、できなかったら来年やればいいのですから。体調を崩したり落ち込んでいる時に、無理してやることはないんです。大事なのは自分の体なんですから。
 最近まわりの人の話や、mixiなどでみなさんの日記を読んでいますと、カゼをひいて咳が止まらないという方がとても多いように思います。
 僕も先月は人生でいちばんキツい咳に悩まされました。やっぱり、夜寝れないのが辛いですよね。
 咳がひどくてどうしようもなくなったら、「呼吸器科」の病院に行くことをおすすめします。内科でも咳止めの錠剤なんかをもらえますが、ひどい場合はたいして効かないような気がします。僕は、呼吸器科の病院にかかって強いステロイドの薬と吸入器を処方してもらって、やっと夜寝られるようになりました。
 とにかく早めに病院。キツかったら、我慢せず病院にかかって薬を飲むことです。一度で治らなかったら、どんどん他の病院にもかかってみるといいと思います。セカンドオピニオンは大事ですから。でもその際は、前の病院で処方してもらった薬をメモしておいて必ず次の先生に伝えましょう。飲み合わせが悪い薬もありますので。
 それではみなさん、ごきげんよう。

第27回放送 「エチオピア」

※公開休止中 過去放送&おまけ新作セットを購入するとお聞き頂けます

今回のテーマは「エチオピア」です。

・旅の3本柱、辛さの三冠王とは
・エチオピアのベッドに潜む悪魔
・エチオピアントイレの戦慄
・エチオピアン移動の戦慄
・素晴らしいエチオピアさんありがとう

というような内容となっております。どうぞよろしくお願いいたします。

第26回放送 「恋愛と物理」

※公開休止中 過去放送&おまけ新作セットを購入するとお聞き頂けます

謎のテーマです。恋愛と物理。
今回はメインテーマに「物理」を据えました。前回放送とはうってかわってハイレベルな、学術的な真面目で難しい内容となっております!
さくら剛の新しい一面に、みなさま驚かれるでしょう。「物理」などというテーマで、人はおもしろいことが喋れるのか? いいえ喋れるわけがありません。だから今回は真面目なトークになっているのです。
理系受験生のみなさんは、ぜひセンター試験前に心して聞いてください。